福原愛の台湾側弁護士が電撃交代

福原愛さんが子どもを連れ去ったとして元夫の江宏傑氏と争っている問題で、福原さんの台湾側弁護士の電撃交代が注目を集めています。

（以下引用）

台湾メディア「FTNN新聞網」は「福原愛さんは当初、著名な弁護士である頼芳玉氏を任命した。頼氏は国境を越えた問題や結婚問題が得意で、30年近く弁護士として活動しており、数え切れないほどの著名人の離婚事案も扱ってきた」と報道。

江氏と離婚した当初は大物弁護士と契約し、しかも「かつて頼さんは、福原愛さんが日本から直接電話して助けを求めてきたと明かし、驚いたという。難しい訴訟だったが『それでもこの女性を助けたい』と語っている」と福原さんからの熱烈ラブコールで担当することになった盟友関係だった。

だが「福原愛さんの台湾側の弁護士が別の弁護士である梁維珊氏に突然変更され、外部からの好奇心を呼ぶことになった」と今回の緊急会見にあたって〝電撃交代〟していたことが明らかに。

「梁維珊氏は離婚関連、離婚以外および家族関連、金銭紛争、損害賠償などの分野を専門としている」と同じく夫婦間の問題を専門とする梁氏が現在は福原さんを担当している。


この話題にネットでは

「匙を投げた？」

「勝ち目がないのかな」

「負けて、経歴に傷つくの嫌だったんだろうね」

「請け負った時に聞いていた内容と現実が違ってたとか？」

「勝てないというより担当した事によってバッシングされて今後の仕事に差し障りがあるから損切りしたんだろうね」

「勝っても負けても得なさそう」

「勝ち目ないから穏便に済ませる方向を打診したら福原さんが「じゃあ解雇で」って言った可能性あるよね。客商売だから弁護士側から降りるってのは無いと思う」

「弁護士の言うことも聞かなさそうだもんな」

「ミヤネ屋でやってたけど、親権に関して最終的には子供の意思が重要になってくるから、息子さんがずっと日本にいたら日本が良いってなる可能性が高いから返さず一年もなあなあにしてるんじゃなかってね。恐ろしい。。弁護士の入れ知恵？」

「ゲストにいた日本の弁護士も子供の意思が最優先て言ってたね。まあこれは保全命令の後の話だけど。とりあえず愛ちゃんは旦那さんに一旦お子さんを返さなきゃいけない」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント