菊地亜美のベビーカー問題の防衛策

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タレントの菊地亜美さん(32)が7月30日「上沼・高田のクギズケ!」でベビーカートラブル対策としてあえて乱暴な態度をとることを明かしました。

(以下引用)

「(人が)大勢いる時に、(ベビーカーで)何か言われそうだなー、と思ったら、『おい、ふざけんじゃねーぞ!!』『おい、何だよ!!』とか言って、普段使わない言葉使いで、電話はかかってないですけど(携帯電話で話しているフリをする)。

こっちはすごい、(何か)言われたら、言うぞ!って(ポーズをとる)」と演技で言葉や態度でもあえて乱暴な態度をとることを明かした。


この話題にネットでは

「子供いる時にわざわざそんな乱暴な口調するの?まだ何も言われてないのに??」

「ベビーカー邪魔くせぇな!って顔してる人がいたら言われる前に先にDQN感出して関わったら面倒臭いことになるよー!って雰囲気を出すためにそういう風にやってるみたいだね」

「逆効果だと思うけど」

「何も悪いことしてない人がビクッてするからやめな」

「辺りに敵意剥き出しすぎじゃないの?」

「子供の前であんまり汚い言葉使わない方が…」

「電話でそんな喧嘩腰の人いたらちょっと嫌だわ。しかもフリでしょ」

「お前さっきからうるせーぞ!!!!ってベビーカー全く関係ないトラブルに発展する確率の方が高くなりそう」

「ただ単に菊地亜美ってやっぱやべー奴なんだなと思われて終わりそうだけど…」

という声も。





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