美輪明宏が女性の悩みをバッサリ

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歌手・美輪明宏さん(88)が7月28日放送のNHK「美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室」で、両親から蔑ろにされていると悩む女性をバッサリ切り捨てました。

(以下引用)

この日は実の母と弟の妻(義理の妹)が距離が近く、自分は家庭内で疎外感を感じているという女性が登場。同居していた大好きな祖母の葬式で、実の娘である自身よりも弟の妻や孫に両親が寄り添っていて、孤独を感じたと悩みを打ち明けた。

この女性は、弟の妻が母のことを「お姉さん」と呼ぶと話し、幼い頃から母には厳しく育てられたこともある。逆に祖母からは優しくされたのでなついたという。

この相談に対し、美輪は「一番の問題はそこ。お母さんが疎外感を味わっていたのよ」とズバリ。

「それがずーっと今でも尾を引いているんですよ。嫁姑の問題がいろんなところに派生していって影響するわけ。自分が産んだ娘が姑さんの方にばっかりなついていて、自分には甘えたりなついたり、一切なかった」と同情するどころか、原因はこの相談者にあると指摘した。


この話題にネットでは

「母と娘ってどうしてこうも難しい関係になるのか」

「お母さんは無条件に甘えさせてもらえるもの、という思いこみがあるせいじゃない?子どもっぽい考えの人多いと思う」

「一生友達のように仲良くなれるのも母娘。こじれると厄介なのも母娘。女友達と同じだね」

「子供産んだことはあるけど子育てしたことはないから幼稚なんでしょ」

「美輪さん心は男性」

「女性に厳しいなって思う」

「女と男の悪いところの集合体」

「ゲイの男性が実は女性蔑視なのはあるあるだけど美輪さんってその頂点にいると思う」

「姑問題に子供を巻き込むなと思う。子供に逃げ場あってもいいじゃない。お母さんも辛かったかもしれないけどさ。なんか弟が可愛くて姉は可愛く思えないタイプだったかもしれない」

「おばあちゃんいてもいなくても、この女性の母親は弟しか可愛がらなかったとおもう。おばあちゃんという逃げ場があって救われたとしておこう」

「姑のことをお姉さんと呼ぶ嫁やばくないか?」

「見間違いかと思って二度見したわw」

「媚びてるとしか思えない。それを喜ぶ母もチョロ過ぎてやばい」

「相談者のことは何て呼ぶんだろうね」

「呼ぶ方も呼ばせる方もどっちも変。相談者は疎外感を感じて寂しいらしいけど、家族とはいえ変な人達からは黙って距離おくのが無難だと思う」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/07/29 19:07
単純な人は自分を喜ばせてくれる人が好きだからね。切ないけど演技でも媚びるしかないよ
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