千鳥ノブ｢40代で体調万全な日ない｣

千鳥・ノブさん（43）が7月27日放送の関西テレビ「川島＆ノブ　ウダ馬なし」で40代に入ってから「もう体調万全な日がない」「もうラーメンが1杯食えない」と嘆くと、麒麟・川島明さん（44）もスーパーに行っても「何が食べたいかもわからない」と同意しました。

（以下引用）

「スーパーに夜の9時とか行って。家族は寝てるから『もうええわ、今日はスーパーで』ってなるんやけど、カゴ持ったまま何の総菜も取らない30分」と自虐を込めて語り、「（スーパーで）パッと見たら、そんなおっさんが5人ぐらいいるねん。（買い物カゴに）焼そば入れて、戻して。もう一回回って。“帰ろう”って」。

ノブは「いろいろ考えすぎてるんですよね。ヘルシーのためにはこれにしようとか」と語り、川島も「明日も朝早いしな、でもこの一晩で消化できへんかもな。顔むくむな、寿司かな、いや、寿司はちゃんとどっか行って食うた方がいいな…。帰ろう！」となるとし、「（結局）何も食わない」と締めくくって、2人で笑い合った。


この話題にネットでは

「確かに毎日どこかしら不調だわ」

「分かる。何買おうかめっちゃ迷ってる」

「どれにしようか迷ってるんじゃなくて、どれもピンとこなくて困ってるんだよねw　結局、重くなくて胃もたれしなさそうなそうめんとか買ってしまう」

「何食べたいのか本当にわからん時あるわ」

「わかる。お腹空いてるのかも分からないし、明らかに空いてるのに何食べたいか分からず、でも何でもいいわけではない、みたいな。若い時は恐ろしいほどの食欲と、何が食べたいかもハッキリしてた。てか、何食べても美味しかった気もする」

「とりあえず胃に入れてるだけの時ある」

「年をとり色んな食べ物に飽きてきたのかなと思うときがあるw」

「いつも同じスーパーで買ってると、だんだんそのスーパー自体に飽きてくるから食べたいものないってなること多い。たまにいつもと違うスーパーに行くと新鮮に見えるw」

という声も。

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