大久保佳代子が加齢の体臭に悩み

タレント・大久保佳代子さん（52）が7月26日「上田と女が吠える夜」で、繊細すぎるがゆえの体臭の悩みを明かしました。

（以下引用）

「汗の質が変わってきていて。たまに雑誌の取材で俳優さんと対談することがあって。そのときに腕を組んでとか言われると“絶対ここから生臭いにおいが出てる”って思っちゃって」と告白。

また「“吐く息が残飯のにおいしたらどうしよう”って…カチカチになって死にそうになるんですよ。バックハグしてくださいとか言われたら“無理です!”ってなります」と語っていた。


この話題にネットでは

「これほんと40過ぎてからめっちゃ感じる。体臭変わったっていうか、変なときに汗かいたりするからそのときの匂いがヤバい。緊張のときの汗とか」

「10代20代は自分でも甘い匂いがしてると自覚していた。服やブラが甘い匂いしていたり寝具や枕や部屋全体が甘い若い女の匂いだった
アラフォーの今は父親と同じ匂いがする」

「ホルモンバランスの乱れで体臭とかも変わってくるんだよね。これ自分じゃ気づきにくいから嫌なんだよな」

「自分では気付かないのかな。だとしたらめっちゃ恐怖！アラフォーです」

「アラフィフだけど、アラフォーの時とは明らかに違う匂いがして自分でも分かる。最近気になり始めたから、今後鼻が慣れて分からなくなるなら怖いなぁ」

「コロナで嗅覚障害中なんだけど、自分から変な匂いしてないかめちゃくちゃ気になって外出られない」

「いや、平均的には、おばさんよりやっぱりおじさんのが臭うし、なんなら若い男のが臭うよ。だから電車は地獄ですよ」

「男の人のほうが匂いキツい。なんか不摂生してる人とか40代から如実に体臭に現れる」

という声も。

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