(以下引用)
答えは「私服で水泳キャップをかぶっていたから」。これにはスタジオも「えー?」と驚き。
坂口は「海外で買ったんで、デザインもちょっと違う。なので、これ可愛いな、かっこいいなと思って海外でかぶってたんですけど、東京に戻ってきて友達と会ったら“なんで水泳キャップかぶってるの?”って驚かれた」
この話題にネットでは
「どんなのか見てみたいww」
「見て明らかに、スイムキャップと分かるものを被っていくって、すごいね」
「街中で水泳帽は、どんなに格好よくても似合ってても笑っちゃうww」
「実物を見てから判断したいw」
「ヲタ情報によるとこれじゃねーかと」
海外で買った黒のニットキャップ。帰国後も私服に合わせてたけどまさかの水泳キャップだと判明。その後も傘不要という利点で流行らせようと被り続け、モデル仲間に血迷ってるとまで思われた話。
— た ろ (@tatota117) April 7, 2021
まさかまさかの懐かしエピソード!!!!
時期的にもこれかなと、勝手に思ってる🏊♀️#坂口健太郎 #華大千鳥 pic.twitter.com/cjQVhAVoLK
「荒くてよく分からないけど、思いのほか水泳帽だったわw」
「これはニット帽じゃない?」
「確かにピッチピチw」
という声も。