(以下引用)
竹山は「俺は人の親じゃないから」と前置きしながらも
「結構昔は厳しく育てられたじゃないですか?でも、そこそこ立派に育ってるじゃん。ちゃんとルールは守るしね。育児本に書いてあることをそのままやったら、わがままでダメなヤツに育つんじゃないかと思うんですよ。実は間違ってるんじゃないかなって」と持論を展開していた。
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— カンニング竹山 (@takeyama0330) July 24, 2023
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この話題にネットでは
「自己肯定感低い子よりは高い子の方がたくましく生きることが出来そうだけど」
「自己肯定感が高かったら生きやすかったって証明できるものでもないから子育てって難しいよね」
「育児法は時代によって全く違うことが言われているし、その結果は何十年も経たないと分からない、さらにもちろん個性や環境によって合う合わないがあるのだから、正解なんて誰も知らないのでは?」
「ムダに自己肯定感だけ高くてもね。現実を知るのも大事な時が来ると思う」
「自己肯定感を自己有能感と間違えてる親が多いなぁとは思う。ダメな自分も「これが私」って受け入れることが肯定感だよね」
「「常に自分は正しく常に自分は悪くない」みたいな思考になっちゃうと、むしろ危ういと思ってる。豆腐メンタルにもなりやすそう」
「それ以前に育児本いちいち確認してたらノイローゼになる」
「子育てに正解はないからね。付き合う友達でも変わってくるし」
「それね〜難しいよね。自分なんてって卑下しすぎるのも良くないけど、自分は悪くない!って他責思考になってるのもだめよね。きちんとした自己肯定感ある人は自省もできると思うけど、どうやって育てればいいんだろうね?」
「あれもだめこれもだめって厳しくするのもよくないし加減が難しい。子どもにもよる」
という声も。