古市憲寿氏の独特な新幹線の利用法

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社会学者の古市憲寿氏が7月23日「真相報道バンキシャ!」で、"ゼルダの伝説"の新作に没頭するためだけに新幹線で東京から函館まで行ったことを明かしました。

(以下引用)

「知り合いから『(ゼルダは)忘れられない旅になる』っていうふうに聞いて、やりたかったんですけど、でも東京でやっぱり誘惑が多いから、なかなかできないなって思って『そうだ。新幹線に乗りながらやればいいんだ』って思って。東京から一番時間がかかりそうな函館まで、ずっと新幹線に乗りながら『ゼルダの伝説』を中でやってて…」と回想。

MCの桝太一アナが「移動手段としてじゃなくて?」と仰天すると、古市氏は「新幹線の中でやろうと思って。ゲームをプレーする場所として。コンセントもあるし。それで函館着いてからも、函館の街とか一切見ずにずっとホテルで『ゼルダ』やってました」と淡々と返答した。

後呂有紗アナは「それは旅と言えるんでしょうか」と困惑したが、古市氏は「いいんですよ。北海道涼しいし、最高だと思って。またこういうのやってみたいなと思いました」と意に介さず。


この話題にネットでは

「勿体無いとは思うけどゼルダなら仕方ない」

「ゼルダ好きとしてこの金と時間の使い方は羨ましい限り」

「古市さんがゼルダやるためだけに新幹線で北海道行った話、何度聞いても時間の使い方最高すぎてうらやましい」

「みんななんで分かるん」

「別に旅の目的は人それぞれ」

「観光大使だったり招待されてそれなら問題だけど、自分のお金で自分で旅してるなら別に良いでしょw」

「別にいいじゃん。伊集院光も書き物の仕事するのに函館行きの新幹線はちょうどいいって言ってたよ。ハライチ岩井もマネしてた」

「ゲームに疲れて、はー…さてご飯って思った時に北海道って最高じゃない?美味しいものたくさんある」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : こん 2023/07/25 04:31
古い作家もよく温泉地などで執筆してたじゃん観光もしないで。はかどるんだよ
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