本田圭佑「誰が稼ぐのか」高齢化に危惧

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元日本代表でサッカー選手の本田圭佑さんが7月23日のツイッターで日本の高齢化に「誰が稼ぐのか。誰が老人や子供を養っていくのか。強者でないと他者は守れない」と危機感をあらわにしました。


この話題にネットでは

「自分のこと、自分の家族だけで精一杯よ」

「では強者を増やすためには具体的にどうすれば…」

「強者も、年とるんやで?」

「強者って何?」

「体が動くうちは働き続ける老人が増えるよ」

「国民の総資産のほとんどを高齢者が占めていると聞くし、後期高齢者医療費だけじゃ無く、長生き税金も取れば良いと思う」

「養う時代は政治が終わらせた。昔みたいに小学生だろうが年配だろうが 働く時代が戻ってきた」

「昔の結婚して当たり前な時代が凄い」

「今の50代くらいの人〜40代あたりまでの世代が結婚してない割合が高いんちゃう?子供いない可能性いっぱいありそうでしょ。就職も厳しかったし」

「政府の長年の無策が生んだ結果です。今になって慌てて移民を増やそうとしていますが、混乱を引き起こすだけでしょう」

「子どもや老人が至れり尽くせりな時代なんて人類史でも僅かな期間に過ぎないし。社会がどうなろうと人は生きて行くよ」

という声も。





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