(以下引用)
生駒が乃木坂46のデビュー前後の自身を回顧する場面も。
生駒は、「芸能界に入って人の前でお喋りをする機会が多いので喋れるようになったんですけど、本当にコミュ障で人と喋れなくて。なのでずっといじめられっ子で不登校になりたいけどなる勇気もないなと思ってたところに、お父さんが『オーディションやってみないか?』って…」と父親からオーディションを勧められたと明かした。
16歳で乃木坂46のメンバーとしてデビューした生駒だが、「18歳ぐらいになって高校卒業してやっとお仕事っていう自覚が芽生えた」といい、「お仕事って喋らなきゃいけないじゃないですか?喋ってないと怒られちゃうし。『喋れ』って言われてヒィって思いながら…」と人前で話せるようになった理由も語った。
#酒のツマミになる話
— 大門団長リターンズ😎✨ (@m31rs2) July 21, 2023
#生駒里奈
はい炎上🤣 pic.twitter.com/xdWmcfV5Jl
この話題にネットでは
「やっぱり可愛くて嫉妬かな」
「でもこの子ちょっと性格変わってるからそこを標的にされたのかも」
「コミュ障なのにアイドルオーディション受けれるの凄いよ。私は無理」
「そこが一般人と芸能人の違いなのかもね。飛び込めるか、怖くてやめるか」
「後出しジャンケンみたいなネタ、どこまで本当なんだろ」
「お父さんが勧めるパターンって珍しい気がする」
「不登校からオーディション受けてみないか?って流れがよくわからない」
「変わるきっかけ作りじゃない?親心だと思うけどなぁ」
「生駒ちゃんいじめられてたのわかるわ。こういう雰囲気の子っていじめターゲットになりやすい」
「生駒ちゃんコミュ障なのなんだかわかる。話し方がオタクっぽいというか、とりあえず陽キャではなかったんだろうなって感じ。卒業アルバムもメガネかけてもんちっちヘアで陽キャですって感じではなかった。(でも可愛い)」
生駒ちゃんの卒アル写真を超えるものはないって。#家ついて行ってイイですか pic.twitter.com/3d5bZusyfM
— つなこい (@tsunakoi) April 19, 2017