小倉優子がシンママの“負い目”語る

タレントの小倉優子さん（39）が7月20日のYouTubeチャンネルで、シングルマザーになってから感じている“負い目”について明かしました。

（以下引用）

離婚してシングルマザーとなってからは「常にジャッジをされながら生きているような気持ち」があるという小倉。

「離婚して、大人の都合で子供たちを振り回した。本当だったら夫婦仲良く、パパとママが仲良く過ごせるのが一番だけど、それが出来なくて離婚した。なのに私が『楽しいです！』とか『幸せです！』みたいなことを言うことが良くないんじゃないかっていう気持ちがずっとしている」と吐露し、

「落ち込んでいた時期もあったけど、時間が経ってきて、大変だけど、大学にも通いながら子育てもできて、子供たちも3人居て、頼れる親もまだ居るし、親も協力してくれる。幸せなはずなのに、幸せですって言いにくいなって思って……」と心境を明かした。


この話題にネットでは

「わざわざ「幸せです！」ってアピールしなくても自分の中で思っておけば良いんじゃない？犯罪したわけでもないんだし」

「ゆうこりん頑張りすぎ」

「100%彼女の思い通りになる旦那がこの世に存在しなさそうだし今一番幸せなんじゃないかと」

「幸せならいいんだけどさ、、」

「ゆうこりん好き。強くて努力家」

「物凄い自己顕示欲感じるから嫌い」

「離婚してなくても、人前で「幸せです」なんて言わないよ」

「幸せ、楽しいって言うと「でも大変でしょ？」とか「でもこうしたら…」みたいに、でも～って否定してくる人いるよね。私は独身だけど幸せなのに「でも１人じゃ寂しいよ」「でも結婚したらもっと幸せになれるよ」って言われる。なんとなく独身だから寂しいみたいな反応を期待される」

「ゆうこりんはシンママどうこうより2回の離婚や内容がなあ」

「何故だろう？ゆうこりん見てると凄く疲れる」

「わかる。私は田中みな実にも近いものを感じる」

「こんなに可愛い人なのになんでこうなったのか気になってしまう」

という声も。

【語る】カナダからシングルマザーとしての気持ち動画

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