お笑いタレント・やす子さんが7月19日「上田と女が吠える夜」で“1年間で15回”バイトをクビになった過去を明かしました。
（以下引用）
初日からキッチンを任された話を回想。食洗器をゴミ箱と勘違いしたそうで、「生ゴミをめちゃくちゃ入れたら、詰まって壊れちゃった。それでバイトをクビになったことがあった」と説明。
店長に謝罪したものの「あなたは悪くないですよ。あなたを採用した私が悪い」と言われ、やす子は「社会って怖っ」と社会の厳しさを味わったという。
続けて「1年間で15回くらいバイトをクビになって、中野区のバイトはほぼ全部クビになりました」と“衝撃”告白。警備員のバイトでは「休憩中に休憩ってことを忘れて、そのまま家に帰っちゃった」と失敗談を披露。
この話題にネットでは
「食洗器をゴミ箱って思うか・・・？」
「流石に盛りすぎだよね…?」
「さすがにこれは盛ってるどころか嘘っぽく感じるわ」
「やす子に発達障害みをすっごい感じる 一人だけエピソードがガチすぎる 共感やば😂」
「やす子の年間15のバイトをクビになった話をテレビでやってるんだけど、笑えないよね。どれだけ迷惑かけてるんだと。身近にいたら地獄だろうな」
「「あなたは悪くないですよ。あなたを採用した僕が悪いんです」優しいじゃん。弁償させられたわけじゃないし」
「言われたなら泣くわw」
「怒られるより傷つくかも」
「15回クビになるって15回採用されてるんだから逆にすごくないか」
「芸人で成功してよかったね」
「これを笑いとして話せるやす子に恐怖を感じた」
「芸能界に入る人って、やはりどこかぶっ飛んでるよね」
「やす子が中野区のバイト全部クビになった話してる元気出た」
という声も。
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