中川剛が新幹線内での飲食に閉口

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7月14日放送のラジオ「中川家 ザ・ラジオショー」で兄の中川剛さんが新幹線で隣に座った男性が「ものすごくせわしない人」で飲食によるニオイに閉口したことを明かしました。

(以下引用)

「先に牛丼食べて、無くなりかけた時にビールをグビグビって。ほんで、やっぱり臭いの」と明かす剛。久しぶりに隣に人が座ったせいかもしれないが、かなりにおいが気になったという。

そして食事中に「フ~」という大きな息遣い、靴を脱いでフットレストを足でカチャカチャと動かす音などが聞こえてくる。隣を見ないようにしても、嗅覚や聴覚が過敏に反応してしまう状況なのだ。

やがて牛丼を食べ終えた男性がトイレに行ったので、剛は「やっと静かになるかな」と思ったが甘かった。席に戻った男性はガサゴソとバッグをまさぐり、

スナック菓子のじゃがりこを取り出すと勢いよく蓋を開け、バリボリと食べ始めたのだ。

「あははははは!」と礼二には大ウケだか、まだ続きがある。次に男性は氷の入ったプラスチックコップにミニボトルのウイスキーを注ぐと、炭酸水をガバッと入れて飲み始めた。

飲んでいる途中で席を立ち車内の喫煙ルームに向かったりと、とにかくじっとしている人ではなかったのだ。話を聞いていた礼二は最初こそ笑っていたが、「忙しい、最悪や…」と最後は剛に同情していた。


この話題にネットでは

「そんな人、沢山いるよ」

「新幹線はある程度許容しなきゃいけないのかなって思ってる」

「めっちゃ忙しくて食事とれなくて、やっと新幹線で一息ついて食べられる!って感じだったのかもね」

「自分の家じゃないんだぞ」

「人から漂って来るアルコールの匂いって微量でも飲んでない人からすると色々な匂いと混ざり合って強烈なんだよ」

「せわしない人が隣だと気が休まらないよね」

「うるさいとかはともかく飲食が許されてる以上は食べ物の匂いって文句言いづらいよね」

「ビール、車内販売してるしなあ」

「世の中には敏感な人と鈍感な人がいる。精神的なことだけでなく、そもそも五感の感受性が違う。どちらもメリットデメリットあるけど、このケースでは鈍感な人は全く気にしないと思う」

「そんなの想定内だろう新幹線内なら お互い様」

「新大阪は551の匂いで充満されたり、名古屋は手羽先の匂いが充満されたり。匂いはある程度仕方ないと思う。音は勘弁してほしいけど」

「駅弁が売ってるわけだし、匂いに文句言うのはちょっと違うなと思う」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あーー 2023/07/19 00:16
いちいちいちいちうるさい世の中だよねー あーーうるさい 運が悪かったなーで終わらせとけよ
名前 : あ 2023/07/18 22:07
自分はタバコをやめたとはいえ気持ちは分かるけど、隣の人が窓際のときタバコの回数が多いと少しは我慢しろよと思う。
名前 : あ 2023/07/18 20:34
食べ物飲み物の匂いは我慢出来るけど、隣の人が靴脱いで足臭いのは困るかも
名前 : あ 2023/07/18 20:31
新幹線だからなぁー。そこは仕方無いと思うけどな。
名前 : 鏡のように 2023/07/18 16:41
真似してみよう
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