千鳥･大悟が40歳過ぎて体に衰え

「千鳥」の大悟さん（43）が7月15日「千鳥かまいたちアワー」で40歳を過ぎてからの体の衰えを明かしました。

（以下引用）

「飯を食えんようになる。つらい」と吐露し、若いころの感覚でラーメンと半チャーハンを食べようとしても「半チャーハンは食えてない」。チャーシュー麺を注文しても、食べ始めると「なんでチャーシュー麺にしてん」と後悔するほど胃に入らないという。

大好きなお酒も「飲めてるけど（体に）残る量が半端じゃない。昔は次の日そのまま（仕事に）行けてた。でも次の日の夜に飲むまで二日酔い」と体から抜けるまで時間がかかるように。


この話題にネットでは

「酒飲みすぎやねん」

「ほんとほんと。そこら辺の40代より弱ってると思う。逆に、ほぼアル中なのに、長年ハードにコンスタントに働けてるな、って感じ」

「35だけどもう大吾の言ってることがめちゃくちゃ分かる」

「40代になってから脂っこいもの本当にダメ。ちょっと食べたらもういいやって感じ」

「霜降り肉今も大好きだけど次の日下す」

「同級生4人で焼肉行って最後にいい肉食べようって一枚ずつA4ランク食べたらみんな無言になったの思い出したw」

「カルビとか無理になった。肉は赤身がいい」

「40過ぎて飲みの翌日は一日中寝てるようになってしまった。やっぱり、衰えるのね」

「38歳でも限界感じてるのに40代入ってさらに衰えるんだ…運動したり健康的に過ごしてても衰えちゃうのかな。残りの人生恐怖でしかないや」

「これ昨日見てたけどあまり共感できなかった42歳。まだ朝から重たいもの食べれるし夜中に食べても大丈夫」

「同じ。余裕で食えるんだけどこれはいい事なのか悪い事なのか…」

という声も。

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