お笑い芸人の劇団ひとりさん(46)が7月15日「中居正広のキャスターな会」に出演し、6歳の息子が熱中症になった時の恐怖を語りました。
(以下引用)
ひとりは「6歳の息子がつい先日熱中症になって」と明かし、「それがプールで遊んでるときだったんですよ。プールって何となく冷えてるし、安心しちゃうじゃないですか。多少休憩は取ってたんだけど」と振り返り、MC中居正広(50)ら出演者からは驚きの声が上がった。
続けて「今回熱中症を目の当たりにして驚いたのが、段階がなかったんですよね。いわゆる『ちょっとだるい』『疲れた』みたいなのがあったら『休んどきな』ってなったんですけど、本当に1分くらい前まではしゃいで遊んでたのが、急に意識なくなって、嘔吐して、白目むいて、っていう状況。びっくり。だから最初これが熱中症だと思わなかった」と当時の状況を説明。
「たまたまそのプールの現場に、ドラマみたいにお医者さんの方がいて『僕が診ますよ』って言って。それで初めてこれが熱中症なんだってわかった」と話した。
この話題にネットでは
「そう。熱中症ってほんと急にくるんだよね」
「怖い。詳しく教えてくれてありがとうございます」
「本当にそんな感じなら怖いな…はしゃいでるけど表情が変とか顔色が違うとか、そういう兆候すらないのかな」
「子どもは遊ぶのに夢中だと不調は突然来る」
「大人の熱中症もそうです、なんだか暑いなという感覚はいつもと同じ。特別暑いってわけではないのに、急にあーなんか変?(3秒)→ガクっ 真っ暗意識失う」
「プールは体力使うし、熱中症になりやすい」
「学校のプールも気温高いと中止になるからね」
「この夏初めて子どもつれてプール行くんだけど同じくプール冷たいから油断してた。水筒なら持ち込みオッケーらしいから荷物増えるからいらないかなと思ってたけど持って行くわ」
という声も。
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