大久保佳代子｢一生1人｣と孤独感

お笑いタレント・大久保佳代子さん（52）が7月12日「上田と女が吠える夜」で、"1日のうちに1番寂しい時間帯"の話題になると「このまま私一生1人なのか…」と孤独感を告白しました。

（以下引用）

大久保は「午後4時くらいですね。1日休みがあって、誰とも会わずにいると“このまま1人で寝るの?”って思って」答える。

また「“ということはあしたも1人か。このまま私一生1人なのか…”って泣きそうになるときはありました。誰かと話したくなる時間帯なんです」と吐露していた。


この話題にネットでは

「分かりすぎるw」

「これすごいわかる。独身の時に夕暮れになると思う時があった。今日俺1日何してたんだろ？って」

「人生においてこの感覚を覚える人は、普通に結婚したり固定的なパートナーを得るなりした方がいいよ。この感覚に襲われる1時間は、自由を謳歌する365日より重いもの」

「仲良しのいとうあさこさんがいるのに～！」

「友達がいるならいいと思うけど、その時たまたま会えなかっただけなんだし…1人で自立して誰にも振り回されず生活できるのって羨ましい」

「好きで1人でいる人なら、孤独でも寂しくないのでしょうけどね。たぶん大久保さんは恋人が欲しいし、縁があれば結婚もしたかった人なんじゃないかな？」

「世の中、結婚してから本当の孤独感を味わっている人が一定数いるように思われます」

「寂しいと思うならマシだと思う。やがて1人で居る事に何も思わなくなって、そして、たまに誰かと一緒にいる時間さえストレスになり、解散後1人になるとすごくホッとするという、、、」

「恋人がいようが結婚してようが子供がいようが人間は結局いつも一人なんですよね」

「家族がいて孤独を感じるよりマシだと思いますけどね。物理的に一人なら、そりゃそうだよね、って納得できるし」

「わかる。でも結婚した後だとどちらの良さも嫌な部分もわかる」

という声も。

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