(以下引用)
「でも、自分で“育ちいいからなぁ”“愛されて育ってるからなぁ”って思って。それで悪ぶったり、無理してる自分がいて。どこかであきらめて、これもこれでやり抜いたらじいちゃん(蜷川さん)を納得させられるだろうって」と、我を通すことに決めたという。
「最終的には、蜷川さんが亡くなる前にもう1度お仕事ができて、笑顔にさせることができて。“やり抜いたな”って思いましたね」と、しみじみと振り返っていた。
何回もリピ🥰#中村倫也https://t.co/hMwNX4TbLy
— チーズ (@ohchan_11260915) July 12, 2023
この話題にネットでは
「確かに育ち良さそうw」
「わかるー 育ちの良さって隠しても出ちゃうわー」
「育ちの悪さはそれ以上に出る」
「蜷川はただのパワハラオヤジなので」
「厳しい稽古でカリスマ的存在だった人ってネットが進化して令和になってから化けの皮剥がされてるよね。暴力暴言吐く人を芸能界が絶賛する意味がわからない」
「過去の話を今の感覚で語るのは難しいとは思うが、蜷川さんはやり過ぎだったよね。芸能界の空気が多少なりとも変わってきて良かったよ」
「蜷川幸雄に関わって怒鳴られたことない役者っているの?」
「ね。蜷川さんは怒鳴ってるイメージだったから、蜷川に怒鳴られたことあると言われてもそんなに驚かない。ビックリしないかな」
「長谷川博己なんて「おい!ホワイトアスパラ」って言われたんだよ」
「悪口のセンスww」
「愛されて育ってるからなぁって自覚できるの凄い」
「「愛されて育った」って自分で言えるのすごいなぁ。素敵だと思う。自分の子供もそんな風に育ててあげたいけどなぁ…」
という声も。