田中みな実アナ（36）、南海キャンディーズの山里亮太（46）、テレ朝の弘中綾香アナ（32）が司会を務める「あざとくて何が悪いの？」が、今秋の番組改編でレギュラー放送を終了することが分かったとスポニチが報じています。
（以下引用）
人気番組だけに、局内でも驚きの声が上がっている。関係者によると、その背景には昨年、一般男性と結婚し現在は第1子を妊娠中の弘中アナが、今秋から産休に入ることも関係しているという。
「弘中さんのキャラクターは番組に不可欠な存在。唯一無二の役割を担っていたため産休と同時に番組もいったん休むことになる」と語っている。別の関係者は「昨年、番組の立ち上げから関わってきたプロデューサーがテレ朝を退社した。それも大きい」とした。
弘中アナの自由な発言も番組の人気の要因だった。「弘中さんが復帰後、また何らかの形で番組も再開することになるでしょう」（同関係者）。
この話題にネットでは
「終わるの悲しい😭」
「ネタ切れ感あったからOK」
「視聴者投稿主体のころは面白くて観ていたがドラマ主体になってから離れてしまったな…」
「秋でレギュラー終了？？？うそでしょ、うそでしょ...」
「私の毎週の楽しみがっ！」
「そもそも局アナにそこまで求めるなよ。って思ってしまう」
「田中みな実も女優の方をやりたそうだし、これで良かったんじゃない？」
「このままだといずれ既婚子持ちの弘中アナと独身の田中みな実がお互いに分かり会えない立ち位置になりそうだから、このタイミングで円満に止めて正解だと思う」
という声も。
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