ウェザーニュースキャスター檜山沙耶の交際相手が物に当たるとんでもねえ奴で草
— 杉本 (@Ak_Banksy) July 6, 2023
DVとかしそうで怖い#西岡良仁 pic.twitter.com/AotZrqwxyE
檜山沙耶の彼氏西岡良仁がなかなかに暴力性高そうで草
— 恋愛のドグマ🦁マッチングアプリ恋活婚活で幸福を掴ませる (@dogmapua666) July 7, 2023
何度も見ただろうこのパターンは。日本人男性よ目を覚ませ。優しさや一途さは女に通じない。強くなれ
pic.twitter.com/6LLCzJR2o7
#西岡良仁 この人のことでラケット破壊にばかり話題がいくけどラケット破壊はスポンサーが許すかどうかってのもあるし時代の流れでそういうのも致し方なしってのもあるかもしれないけど、この人の人間性がわかるのはむしろこっちね。「死ね!」てやるの、これはもうどうにもならん。 pic.twitter.com/ovkIYCuvQf
— 次の元号から頑張るよ (@qWOjDzy15qAUla7) July 8, 2023
この動画に対して西岡さんはツイッターで反論しています。
毎回反論しても特に意味がないのでこの一回だけにしておきますが、変わらず応援してくださってる方々ありがとうございます。次はハードコートシーズンに向けて練習していきます!
— YOSHIHITO NISHIOKA (@yoshihitotennis) July 9, 2023
この話題にネットでは
「そりゃ日常であったら大変なことでしょw」
「まぁ確かに西岡くんはよく破壊するね(笑) 大丈夫、試合の時だけってのはみんな知ってる!」
「交際どうこうよりも自分で凶暴性が無いと断じてる所が怖い。ラケットに当たらなきゃ凶暴性を抑えられないじゃないか」
「大谷翔平がベンチでバット叩きつけた時は人間だからしょうがないって擁護してたのに西岡良仁の時は物に当たる人間はゴミとか批判してるの虫が良すぎる」
「お天気お姉さん大好きなキモオタ達が頑張って見つけた唯一抵抗できる手段がこれ」
「当人の弁明ツイートを見たけど、ラケットを何度もコートに叩きつけたことへの反省などはなく自身の擁護しか述べてないので「これは…」感が強い。物理的な凶暴さはないとしても…」
「言い訳訂正コメントより反省後悔コメントの方が、凶暴性の否定になると思いますが...。ここでの「残念ながら」とか「1ミリも」とか「よく判断できるな」いう表現とその使用は十分にその人の性格を...(後は略) 」
「これなんよ。一事が万事」
「こいつ頭悪いな…ラケット叩きつけの事を大人しく謝罪して二度としませんと言えば済んだ話なのに」
「プライベートに関しては誹謗中傷が過ぎるとおもうけど、だからといって「競技者としてラケット叩きつけていい」ということではない」
「真剣勝負の世界に身を置くプレッシャーから時々コートにラケットを叩きつける西岡良仁選手 vs 何にも真剣に取り組めないくせに常にインターネットで他人を叩き続けている弱者男性」
「しかし、テニスは「ラケット壊すのは普通」「ガス抜きに必要」みたいな意見多くてワロタwそうなんだ」
「噂の西岡良仁さんのラケット破壊行為、どう考えても怖いし暴力行為にしか見えない。 テニスプレイヤーのラケット破壊行為を擁護する人がいるけど、個人で戦うスポーツはテニスだけじゃない。 感情を制御できないただの癇癪持ちなんだと私は感じる。 それ以前にあの首切りジェスチャー何?やべーだろ」
という声も。