オードリーの若林正恭さんが7月4日「午前0時の森」で、楽屋で一緒になったものの「無理だと思った」と芸人を明かしました。
(以下引用)
「俺も20代の時、吉村(「平成ノブシコブシ」の吉村崇)と楽屋一緒になった時、衝撃だったもん。ムリだと思った。大喜利のライブ(の楽屋)で、一回もしゃべったことない吉村が、遠くの席から『若林くん!女の子抱いてる~?』って言ってきたの」と、遠くから叫ぶマネをしてみせた。
若林は当時を思い出しながら「ビクッ!ってなって。俺もう無理だって思ったもん。(吉村は)分かって言ってくるんだよ、あの人も」と、自分とは違うタイプであることを痛感したそうだ。
この話題にネットでは
「言いそうだな、でも嫌いじゃない笑笑」
「若林くんおはよう、てことなのね」
「しくじり先生とかでわりとちょくちょくネタにしてるやつやんw」
「これセクハラもいいとこだよね。距離感ないイジリとか。私も無理なタイプ」
「芸人や芸能人ろくなのいないな」
「吉村って結構なクズじゃなかったっけ?」
「同性でも普段会わない人と一緒になったら、共通の話題探すの疲れるなぁ」
「吉村の方が友だちになれそう。たぶん会話の中身ゼロだけどw でも楽しいと思う」
「たしかに周りに聞こえる大声でそんなこと言われても反応に困るし気まずいわ」
という声も。
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