(以下引用)
「じつは謙さんは、北野監督最新作『首』でメインキャストの明智光秀役にオファーを受けていました。しかし、たけしさんが書いた脚本を読んだうえで検討した結果、断っています。
過激さばかりが目立つ内容に“ダメだな、つまらない”と言ったとか。最終的に明智光秀役は、西島秀俊さん(52)が演じました」(映画関係者)
“世界のケン・ワタナベ”がNOをつきつけた映画『首』。たけしが原作、脚本、監督を務め、「本能寺の変」を独自の視点で描く。
◢◤11/23(木)公開決定◢◤
— 映画『首』公式【11月23日(木・祝)公開】 (@kubi_movie) May 23, 2023
日本が世界に誇る映画監督#北野武 最新作 映画『#首』#カンヌ国際映画祭 に出品された本作の
◤本プロモーション映像公開◢
それぞれの野望が本能寺へと動き出す
果たして、この“首”の価値とは?https://t.co/O3ws2lFeJu#FestivaldeCannes#KUBI #TakeshiKitano pic.twitter.com/5WcsQPKdnZ
この話題にネットでは
「オファー多いからその中から自分の出たいの選んでるだけ。北野作品なら絶対出たいっていう人もいるし、それぞれ」
「北野武てだけで話題になるのに。案外しっかり仕事選んでるんだね」
「さすが渡辺謙だな。大体主演たけしじゃなー。たけしは自分の演技力分かってんのかよ」
「アウトレイジ自体そんなおもんない」
「そんなの本当に言ったのかな?スケジュールの都合で断られたとしても「あー断られちゃった、つまんなかったのかな」っていう憶測が一人歩きして結局つまんなくて断られたって捻じ曲げられるような世界だからなぁ…」
「俳優・渡辺謙の演技が欲しい!ってより、海外での話題性重視でオファー出した側面もあるんじゃないのかな。加えて脚本との相性も悪ければそりゃ断るよね」
「さすが謙さん。 かなり前だがおすぎさんは「日本の映画評論家はタケシを誰も評価していない」って言ってたが、わかる人はわかる。誰も真実を言えない状況ってジャニーさんと同じ」
「誰もたけしに文句言う人いないからいいと思う」
「渡辺謙から西島秀俊ってなんか差がすごいな」
「西島さんのとばっちり感…二番手のオファーとか、渡辺謙がバッサリ切った役を受けたとか、主演してる作品の脚本が面白くないとか…」
「西島さん「頼むね」ってたけしに言われて嬉しかったらしいから出演を誇りに思っていると思うよ」
という声も。