（以下引用）
「みーんなに言われます。朋ちゃんって本当に男運ないよねーって笑」と恋愛面を自虐的につづり、「二十代に経験させて頂いた恋愛については本当に今となっては心から感謝の気持ちでいっぱいなんです。こんなにも沢山の名曲を作ってくださったから」と恋愛相手に感謝もした。
一方で「でも、2つだけ許せない事があります。それは私一人では解決できないので顧問弁護士先生2人に寄り添って頂きながら解決の道へと進めて頂いております」と意味深な報告も。
今年の1月は「どん底の状態」「完全にくじけました」と振り返ったが「生きていきたいからこれからも頑張ります」と宣言。
最後には「きちんと時期が来たらファンの皆様方には報告したいと思っています。何があったのか。何が起こっているのか」と予告し、ファンに感謝した。
アメブロを投稿しました。
— 華原朋美 (@kahalatomomi_tk) July 3, 2023
『今の気持ち、これからの気持ち。』#アメブロ #華原朋美
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この話題にネットでは
「小室のことか？」
「名曲いっぱいっていってるから小室だろうな」
「ほんっと執念深いよね。そんな相談されて弁護士も迷惑だろ」
「あとは、元旦那かな」
「小室じゃないなら元ダンナの話かい？」
「弁護士って金さえ積まれたらこのレベルの相談もちゃんと乗るんだね。過去の恋愛の嫌だった事で訴訟起こせる事に驚き」
「金銭トラブルじゃないかな」
「朋ちゃんは自ら人生めんどくさいことにしてる感がある」
「こういう衝動を止められないのが朋ちゃんの一番あかんところだと思う」
「匂わせといて詳細を言わないのはやめて欲しい」
という声も。
