千原ジュニア「俺は京都人じゃない」

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タレントの千原ジュニアさん(49)が7月2日「ABEMA的ニュースショー」で、京都府出身にもかかわらず「俺は京都人じゃない」と明かしました。

(以下引用)

出演者の地元で巻き起こっている“ご当地バトル”についてトークを展開。

福岡・北九州市出身の国際政治学者・舛添要一氏は「小倉と博多」、東京・大田区出身のタレント・副島淳は「蒲田と田園調布」、三重・松阪市出身のでか美ちゃんは「松阪市と四日市市」の関係性について熱い主張を繰り広げ、山形県出身のテレビ朝日・田中萌アナは「東北6県のチカラ関係」を披露。

京都府・福知山市出身のジュニアは「京都では、“京都人”を指すのは京都市民だけ。俺の地元も『福知山は京都じゃない』と言われるけど、我々も『そうやんな。京都府民やけど、“京都人”ではないよな』と納得している」と明かし、他都県出身の出演者は馴染みのない情報にビックリ。

鈴木が「ジュニアさんは“はんなり”としているし、“京都の人”ってイメージがあるのにそうなんですか!?」と驚くと、ジュニアは「全然はんなりしてない。ご当地自慢の番組にも、出られへんねん(笑)」と話し、笑いを誘った。


この話題にネットでは

「福知山市民も「京都行く」と言えば、京都市のこととして認識してる」

「認める認めないって感じじゃないんだよ。京都=升目の部分だけ。京都=京都市ではない。京都府民は皆そう思っている。なので、京都の中心部に遊び来行く時は京都市民は「京都へ行く」という」

「京都市民の中でも序列があるみたいだからね。外から見てたらアホらしく見えるが当人達はそう思ってないんだろうね」

「京都市民でも、京都人と名乗れるのは洛中のみなので…」

「生粋の京都市民目線では、大学から京都に来てずっと住んでいる人は京都市民と認めない雰囲気もあるらしいね」

「生粋の京都人の感覚では市内在住者でも他府県出身者は「流れもん」扱い、職場内でも生粋の京都人のパワハラ上司から「お前ら流れもんのくせして」とよく言われてたと知人がこぼしてた。この京都人の差別とは言いたくないが洛中洛外の強い区別意識は確かにある」

「京都はそういうところ強いかもね」

「京都人(三区+東山区)+京都市民(なかでも伏見市民、山科梨民や岩倉村民は下げられます)+京都府民(府民の中では宇治は少し上)…ややこしい」

「神奈川県民も「何県の出身ですか」と聞かれると「神奈川県」と答えるが、横浜市民だけは「横浜」と答えるらしい」

「どこまでを湘南というか、みたいなの神奈川にもあるよ」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/07/05 01:40
京都市民が京都行くって言ってるのおもろ
名前 : ↑ 2023/07/04 16:00
確かに鶴見が横浜と言ったら違和感ある
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