ベッキー寿司屋のランチ値段に嘆き

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タレントのベッキーさん(39)が7月2日「トークで落とせ!大悟の芸人領収書」に出演し、寿司屋で払ったランチの値段の高さを嘆きました。

(以下引用)

ある日、「目黒区の川の近く」でパッと見つけた寿司屋に入ったと話しはじめ「テーブルもあるし、ファミリータイプのお寿司やさんだ」と思ったという。

ベッキーは「入ったら『どうします?』って聞かれてあ、これメニューない系のお寿司屋さんだと思って『おまかせでお願いします』」とオーダーをしたという。

好きなイカの寿司などを食べながら、「大将とノリノリで話して、ベッキーって気づいてくれて、大悟さんも来てるんですよって。大悟さんが来るお店だから安心だなあ」と思った所、「ランチで一人で1万7000円」だったと話した。

(中略)

ベッキーも「平成のベッキーだったら、普通に出せました」と苦笑し「今は本当に必死だし、家族でランチする時には大戸屋に言って、990円の定食食べたりとか…。普段は1000円台って決めているんです」と現状を説明。



この話題にネットでは

「回ってない寿司屋のおまかせ怖いわ」

「値段を出さない店や時価の店って客見て値段決めてそうだからイヤだな」

「寿司屋で「お任せ」なんて言ったら、数万円は覚悟しないと。値段が判らなくて不安なら、最初に予算(此の場合無理なく払える金額)を店主に言えば、良心的な店なら、其の金額内握ってくれますよ」

「スシローなら高くても4000円代で済むのに、何で回らない寿司屋に行くのかな ~?」

「ランチメニュー頼まないで『おまかせで』って言ったら、高くなるに決まってるじゃない。何言ってんの、この人は」

「平成ベッキーの金銭感覚で寿司行っちゃう令和ベッキー。知らんがな」

「平成のベッキーなら・・って自業自得だと思うんだけど??」

「てか、平成のベッキーは自分で払っていたの?」

「金無かったらまず寿司屋に入ろうとしないな。普通はね」

「ベッキー 最近出てきれるけど事務所の力かな」

「何か普段はランチ990円とか言ってるけど、どうしてもスッと入って来んわ。私がひねくれてるだけなんだけど、どうしてもこういうのを見ると「庶民派アピール」としか見れない自分がいる」

という声も。





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