二宮が硫黄島ロケ後の心霊現象告白

嵐の二宮和也さんが7月2日のYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」で、太平洋戦争の激戦地・硫黄島でのロケ後に起きた心霊現象を明かしました。

（以下引用）

二宮も霊に取り憑かれたことがあるそうで、「硫黄島行ったの。24時間のロケで」と、2015年の『24時間テレビ』（日本テレビ系）でのエピソードを語り始める。

「あれ入れなくて、一般の人って。軍用機で行くわけよ」「当時のさ、地下壕みたいなところ、入れるところは入って見て」「で、帰ってきてさ」などとロケを振り返ると、翌朝に起きた異変を告白。

二宮は晩酌の際、グラスを机に置いたまま就寝するのだが、このグラスに異常な現象が続いたという。

二宮はジェスチャーを交えながら、「洗いに行こうと思ってこうやって持って、そしたらポコって外れて」と説明。なんと、翌朝洗い場に持って行こうとしたところ、グラスの上から数センチが輪切りのように割れたのだという。

「昨日はそんなことなかったのに」「で、怖いのが、めちゃくちゃ綺麗に取れんのそれが」「ガラスだよ？」「それが3日続いたの」などと続けると、車内は「こわっ」「え？　え？　え？」とゾッとした空気に。

3日連続で別のグラスが綺麗に割れる異常事態に、二宮は霊媒師に相談したそうで、「『どっか行きましたか？』って言われて『硫黄島行ったんです』って言ったら『あ、そうなんですね』って」「『やっぱり兵隊さんが憑いてます』と」とやりとりを明かした。


この話題にネットでは

「硫黄島って言ったから兵士が見えるって言っただけだよね。こう言うの信じちゃうの意外だわ。」

「「どこかいきました？」って聞いてるもんね。霊媒師なら硫黄島行ったと情報与える前に兵士の霊がついてると言うはず」

「硫黄島はガチって言うもんね。今も自衛隊いるけど「島の中にあるもの拾って持って帰ってきたらダメ」って漫画に描かれるくらい有名」

「私、元自衛官、夫も自衛官で霊とか信じない派だけど硫黄島に出張行った時はやっぱり部屋の前に塩と水を置くようにって言われたって。他の隊員もそうだって話してた。隊員でも見えるって人は怖がるとかではなく敬意を払う意味でもって言ってたよ」

「なんでカップ輪切りにしたのか聞いてほしい霊媒師さん」

「なんか不思議な話だね。なぜガラスのコップ輪切り…」

「それ言ったら広島長崎とか幽霊だらけになるだろうけど、その土地に住んでる人に失礼な気がする。私も東京大空襲で一時壊滅に近い状態になった地域に住んでるけど、自称霊感ある人によくやばいと言われる。うるせーなと思って流してる」

「京都は1200年分の霊だらけやで」

「東京大空襲11万は誰も気にしないのにね…」

「今は元ファンの生き霊ついてそう」

「ニノ結婚前の嵐ツボで「生き霊の数がメンバーの中でダントツ」って言われてたよねw」

という声も。

二宮が硫黄島ロケ後の心霊現象明かす動画

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