(以下引用)
嶋佐は「今までの10年間くらいどんな感じでした?」と聞いた。タカは遠くを見つめながら「俺は結構、辛い感じというか。全盛期からちょっとずつ下がっていってる自分を許せなくて。悔しい、みたいな。毎日悔しい気持ち」と吐露した。
それを聞いた嶋佐は「そんなふうに思ってたんですか?」と驚き、タカは「悔しい気持ちで生きてたな」と振り返った。
(中略)
タカは詳しく説明し「一回バーンとテレビに出ると、人気者になるわけじゃん?でもその時をキープできずに、徐々に、みたいな…。俺は人より競争意識が高いから、あんまり納得できないというか。悔しさとかで。だからバラエティーとか全く見なくなったね」と意外な一面を告白。
「家でバラエティーは一切見ない。今も。全く見なくなちゃった。もうニュースとスポーツしか見ない。あとは綺麗な景色とか焚き火とか」と話した。
(中略)
嶋佐は驚きを隠しきれず「タカトシさんのキャリアで、タカさんで」と絶句。タカは「負けず嫌いだから。たぶん、そういうところがあるのかな、って」と自らを分析した。
そして「普通に考えたらさ、幸せじゃん?自分のやりたい仕事できてるから。でもどんどん欲が出てきて、まだ足りない、まだ足りないみたいになってしまってるのが、もう…心としては病んでいってるんだろうな、って。だから、感謝して生きようみたいな」と現在のメンタルを語る。
❇️#やすとものいたって真剣です
— ABCテレビ (@asahi_tv) June 29, 2023
📺今夜11時10分
🍴劇場合間メシin京都⛩️
\今回はボケ同士♪/#タカトシ #タカ❌#ニューヨーク嶋佐
10歳差リアルな本音トーク
億プレーヤーを夢見る嶋佐にタカが提案⁉️
💁♂️関東芸人おもてなしメシ#メッセンジャー #あいはら が#ずん飯尾 をおもてなし✨#ダイアン pic.twitter.com/UpWkchs7nA
この話題にネットでは
「繊細そうで気難しそうなイメージだわ」
「へぇ、そういうタイプの人なんだ。もっとゆるい性格だと思った」
「タカトシってあんまり見なくなったよね」
「北海道ローカルにはかなり出てるよ」
「セイコマとか北海道銀行のCM出てるよw」
「次から次から芸人は出てくる訳だしね。まぁ一般社会でもそうだけどね。結局若い方がになるからさ」
「テレビのバラエティに出れるのが全てみたいな時代も終わりつつあるぞ」
「デビューしたばかりの頃すっごく痩せてたから繊細な人なのかなと思った」
「1度も病まずに生きてこれてる人っているのかな?まあその病み具合に個人差はあるだろうけどね」
「道民だからCM含めてよく見かけるからそんな風に思ってるとは思いもしなかった。確かにたまにお顔が病んでる?とかあるもんなぁ」
ABCテレビ「やすとものいたって真剣です」
— TVer【公式】 (@TVer_info) June 29, 2023
「テレビは楽しいけど、ギャラは高くない」ニューヨーク嶋佐がタカトシ・タカにリアルな本音トーク!#TVer #やすとものいたって真剣です #いたって真剣です #やすとも @abcitakenhttps://t.co/o8zpFOqSPC