TOKIO松岡が山本舞香に直オファー

6月28日「TOKIOカケル」でTOKIO・松岡昌宏さん（46）が女優・山本舞香さん（25）に番組企画の慰安旅行参加を直電オファーしたことが判明し、「舞香ちゃんと松岡氏の関係良き」「勝手にプライベートの友達誘うのダメだろｗ」などの声があがっています。

（以下引用）

同番組のレギュラー・TOKIOとアシスタント・エンジェルちゃんを労うために、番組が慰安旅行を企画。今回は旅の1ヶ月前に出演陣が集まり、旅行計画を話し合う展開に。

TOKIOの集合時間の30分前に、旅に参加するエンジェルちゃんの森三中・大島美幸とハリセンボンの近藤春菜・箕輪はるかが集まり、目的地や旅のプランを話し合い大まかな旅行計画を立てていった。

（中略）

旅行計画を報告して盛り上がるなかで、松岡が山本に出演オファー済みだと大島が触れると、国分太一と城島茂も初耳だったらしく「え？」と困惑した表情を浮かべる。

松岡は「舞香は…『またやるらしいぞ』って話をしたら、『行きたいっす、アニキ』って言うから、『来りゃいいのに』って話をした」と悪びれず吐露。

これに国分は「ホントの旅行だと思ってる？」、城島も「普通外堀からって言うけど、内堀からも埋めていく」とイジって笑いを誘った。

出演陣が戸惑っていた松岡の山本への直接オファー。

旅行当日、国分が同話題に触れると、山本は「アニキから連絡きて『TOKIOカケル』の慰安旅行の話もらったから絶対出るからね」と即座にマネジャーに告げたと言及。

ドラマの撮影などはなかったが「（もし仕事が）入っていてもこじ開けます」と慰安旅行が最優先だと熱弁した。


この話題にネットでは

「松岡兄さん｢旅行行くことになったんだけど｣ 山本舞香さん｢行きたいっすアニキ｣www」

「誘う方もあれだけど行く方もあれだね」

「松岡のおにぃなノリ、正直時代遅れよね」

「松岡くんて何もかも古いし寒い。あの1人で興奮して捲し立てる感じも痛々しい」

「慰安旅行って久しぶりに聞いた。死語かな」

「「慰安旅行」とか「アニキ」とか割と昭和の時代だものね」

「番組関わってるんだからダメでしょ。スタッフや出演者に許可を取るのが先だよ」

「番組の慰安旅行なら今まで番組に貢献した人連れていかなきゃダメじゃんね。もし社員旅行に社員の友達が来てたらなんで！？ってなるもん」

「会社の飲み会に、男性社員が個人的にお気に入りの女を誘うみたいな感じ？嫌過ぎる…」

「部下を可愛がってあわよくば不倫しようとしてる上司みたい」

「松岡って今売り出し中の若い後輩に「おまえ女遊びしてねーの？売れねーぞ！！！」みたいな事言う古いノリだからね」

という声も。

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