二階堂ふみヴィーガンゆえの苦悩

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女優・二階堂ふみさんが日曜劇場「VIVANT」の2か月半にわたるモンゴルロケで「食べられるものがない」とヴィーガンならではの苦労をしていたと週刊女性PRIMEが報じています。

(以下引用)

「モンゴルでのロケについてのことです。2か月半にもわたる長期の撮影になるので、当然、現地の食材を使っての食事も多いのですが、二階堂さんは動物愛護という観点から、肉や乳製品をとることを控えて菜食中心にする“ヴィーガン”の食生活を取り入れていることを公言しているんです」(撮影スタッフ、以下同)

実際に、二階堂が2020年にヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『エール』では、夫婦でカツを食べるシーンで、彼女だけ大豆を用いた“ソイミート”のカツが用意されている。

「普段の撮影であれば、そういった配慮はもちろんできるのですが、モンゴル料理は基本的に羊肉と乳製品がメインで、野菜料理がそもそも少ないんです。さらに海外でのことですし、撮影は市街地から砂漠までさまざまな場所で行われますから、ケータリングをするにも限界があります。そのため、二階堂さんは“食べられるものがない……”とかなり苦労している様子でしたよ」


この話題にネットでは

「へえーこの人ヴィーガンなんだ」

「ゴチのレギュラーじゃなかった?」

「全くそういうイメージなかった」

「ヴィーガンの人ってヴィーガンであることを一種のステータスだと思ってるよね」

「自分で用意できなきゃ現地のものに短期間でも対応しなよ…」

「一時の中谷美紀みたい。本人もイライラするようになって辞めたって言ってたよね。人間という生き物に産まれた以上、ヴィーガンって正直エゴだと思う。アレルギーとかは仕方ないけど」

「好きでヴィーガンになってて周りに押し付けず静かに一人で困ってる人を叩く必要はないよね」

「でも大豆ミートでトンカツってあるし、撮影中に特別に配慮しなきゃいけないなら、少し迷惑はかけてると思う。仕事だし撮影中は同じもの食べたらダメなんだろうか」

「いや、人に迷惑かけてるから話題になってるんだと思う。ヴィーガンなのはもちろん自由だしいと思うけど、周囲に面倒をかけて自分自身で対応出来ない環境なら引き受けてはいけない仕事もあるよ」

「そこまでして貫く意思がすごいね。ケータリングスタッフは可哀想」

「野菜売ってないわけないでしょ」

「アレルギーで食べれないとかじゃないのであればお仕事だし仕方ないと思って食べるしかないね」

という声も。





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コメント

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みんなのコメント

名前 : あ 2023/06/30 01:04
動物愛護とか言うけど野菜(食べ物全部)だって同じ命があるのにな。
名前 : あ 2023/06/29 23:16
一般人なら好きにすればいいと思うけど、俳優の仕事は食事シーンとかもある訳だからそもそも無理があるよね。迷惑かけてまでやるのは違う気がする。
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