(以下引用)
続編で描かれるのは、日本埼玉化計画の第II章となる東西対決。埼玉解放戦線の活躍で通行手形制度が撤廃され、平穏な日常を手に入れた埼玉。
しかし、解放戦線はさらなる自由と平和を求めて、埼玉の心をふたたびひとつにするべく、次なる野望へと突き進む。
西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西を分かち、全国をも巻き込む大事件へと発展、史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が切られようとしていた……。
なぜか壮大な航海シーンからスタートする特報映像では「今ここで戦わなければ日本全土が大阪になってしまう」と決意の表情を見せる麗が、「琵琶湖の水を止める」と仰天発言。
さらには百美が、大量のたこ焼きを食べながら「なんでっしゃろ?」と関西弁をくり出すカオスぶりで、埼玉のみならず日本中を巻き込む“ディスり合い”の兆しがうかがえる。
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— 映画『翔んで埼玉』公式 (@m_tondesaitama) June 27, 2023
ティザービジュアルも完成!🥳🌱🌱
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関西の皆様
飛び火してすんまへん。
埼玉の皆様
またまたディスってゴメンなさい。
でも愛はこめてますので、
ご期待くださいたま🌱#まわりの額縁もよーく見ると変化が#GACKT #二階堂ふみ #琵琶湖より愛をこめて pic.twitter.com/n1iPP7GPYH
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— 映画『翔んで埼玉』公式 (@m_tondesaitama) June 27, 2023
日本埼玉化計画
まさかの第二章、開幕
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『#翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』
2023年11月23日(祝・木)公開決定🎉
待ち受けるのは壮絶な #東西対決‼#埼玉にはない海を渡る麗様#百美様は一体どうしたの?🐙#翔んで埼玉 pic.twitter.com/XXpiBHKpfE
この話題にネットでは
「楽しみすぎる☺️」
「関西に飛び火来たwww」
「関西編めっちゃ楽しみ 関西人はあるあるネタ大好きやんな」
「西川貴教参戦来るでしょこれは」
「西川さん出て来そうでワクワクしている埼玉県民は私だけでないハズ🤭」
「無理矢理巻き込まれた関西w」
「埼玉周辺の話は自虐だったから良かったけど関西に口出しするとちょっとこじれそう」
「関西の滋賀ディスりはなんか笑えないんだよね」
「ディスりを受け入れられる埼玉だから面白かったのであって、滋賀県民が受け入れられるかどうかだよ」
「埼玉みたいに自分の県がディスられてて笑いで受け入れられる県民少なそう、楽しめる人少なそう」
「埼玉の懐の大きさあっての翔んで埼玉だったから他の県でやって大丈夫かなってちょっと心配」
「コケそう、そもそも埼玉関係なくなってるし」
「どうせなら埼玉&千葉VS横浜にして欲しかった」
「そして関西の話題ではいつも忘れられがちな奈良と和歌山」
「前作のグンマー枠が和歌山と予想」
という声も。