(以下引用)
アメリカの企業が開発したマウスピース矯正「インビザライン」を2021年11月から開始していた庄司さん。
以前から下の歯の叢生(ガタガタ)が気になっていたものの40代に入ってなかば諦めていたそうですが、芸能人という職業柄、人に見られることも多いため意を決してスタートしたとのこと。
2023年3月に終了し、現在は後戻りを防止するためのリテーナー(保定装置)を着けて生活しているといいます。
庄司さんは矯正前の歯並びと経過の様子、現在の状態を比べながら「キレイになったんですよ、これが。本当に。やって良かったなって感じです」としみじみ。
矯正前の写真には「ガタガタの悪路中の悪路ですよ」「こんなガタガタだったんだっていう」とあらためて驚きながらコメントし、「嬉しいよこれで(矯正前の写真を)見てみると」と喜びをにじませました。
「やって良かったなって感じ」と本人
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) June 25, 2023
庄司智春、マウスピース矯正でコンプレックス解消 キレイになった“ガタガタ歯”に「男前アップです」「カッコ良さが増して良い感じ」https://t.co/YxkKkpqpTK pic.twitter.com/Yu93virQ9K
この話題にネットでは
「上はそうでもないけど下の歯はかなりガチャガチャしてたんだね」
「この歯並びでもマウスピースでいけるんだ」
「これで完了?そこまでキレイな並び方でもないよね」
「もう移動は完了してるんだ」
「並んではきたけど噛み合わせがちゃんとなってなさそう。これから微調整していくのかな」
「歯並びは綺麗な方がいい。健康的にも」
「歯科で矯正が必要だと言われた場合でいいから保険適応にしてほしい」
「矯正期間終わってもリテーナーっていうの毎日つけないと結局戻るって聞いてズボラで続く気がしないからあきらめた」
「お高いのよ、自分もやりたいけど」
「千鳥のノブもやっているからこの年代が綺麗になるのは良いね」
「歯列矯正はやりたい時がやり時だと思ってる。遅いとかないよ」
という声も。