THE RAMPAGEライブ座席問題で謝罪

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THE RAMPAGEが6月21日、22日に東京・有明アリーナで開催したライブにて、一部の座席が機材により「ステージが見えなかった」という内容の苦言がネットにあがったことを受け、所属するLDH JAPANが公式サイトにて謝罪するとともに対応を発表しました。



(以下引用)

ご不便をおかけしたご来場者の皆さまにおかれましては、ご迷惑をおかけしてしまいましたこと、不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

現在、弊社では早急な対応を行っており、3日目の公演前までに、鋭意、会場設営の改善に努めているところです。

また、すでに終了している公演に関しましても、ご不便をおかけした該当席のご来場者の皆さまに対して適切な対応をさせていただくべく、早急に対応方針を検討しております。

方針が決まり次第、速やかにご案内する予定となっておりますので、お待ちいただきますようお願いいたします。


この話題にネットでは

「え、何も見えないじゃん」

「最近こういう座席トラブル多いよね。運営が事前にチェックしないもんかな?」

「これでFC先行の座席だからね。事務所はオタクを舐め過ぎ」

「ステージ・花道のど真ん中の席で、ここまで見えないのすごい…席についてビックリする。他のアーティストの注釈付きの席でももっと見えるよ」

「こういうの見切り席って言うのでは?」

「普通のチケット買ったのにこれだけ見えないんじゃ運営側が悪いよ」

「センターステージ見えないとかいじめやんw」

「モニターさえも見えないね。こんなのお金返してほしいぐらい酷い」

「ワクワクしながら遠方からライブ会場へ行ってこの席だったら一気に冷めるわ」

「これはちゃんと対応してあげてほしいな」

という声も。





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