坂下千里子が浮気への持論を明かす

タレントの坂下千里子さん（47）が6月22日の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」に出演し、「今の時代とあってないかも」と前置きした上で浮気について持論を明かしました。

（以下引用）

「浮気されて自分の心が乱れたときに平常心でテレビ、表にでる仕事を自分はできないなって。だから、私は本当に浮気をしない人を選んだんです」と明かした。

それ故に「“この人に浮気されたら、自分が悪かったのかな”って思える人と結婚したんです」といい「今の時代にあってないと分かるんですよ。“浮気した方が悪いじゃん”って思うのが正しいですけど」と持論を語った。


この話題にネットでは

「すごくわかるわ。基本浮気と程遠い人を選んでる。浮気されたら自分にも外に気を向けさせた要因があったかも、と思えるような人となら、努力もするし万一があっても寄り添いたいと思う。何が正解とかはなくて、人それぞれでしょうね」

「絶対不倫しないってどうして分かるのかな？結婚するとき　どれだけ信頼して優しくても誰かを好きになるかもしれない。
過信せず　その時どう判断するかをある程度予想してる方が楽」

「人間の心は弱いから。少し弱ってる時に何か誘惑があったら、勝てる人は少ないと思う。勿論、不倫を肯定している訳じゃないけど、絶対はない」

「いや正論だと思いますよ。浮気は良くはないけど、そこに理由や動機がある場合も沢山ある。自分の落ち度を棚に上げて浮気した相手を悪とするのはただの責任回避」

「今の時代にってほどのことではないと思うけどw」

「浮気しない人が事前にわかれば苦労しないよね。同級生でもこの堅物がというのに限って浮気していたり、イヤどちらかと言うとそっちの方が多いかもしれません。しかも男も女も」

「浮気するかどうか分からないから心の中に防衛線張っとけってコメントちらほら見るけど、そこまで信じられない相手と結婚してんのかね」

「自分が悪いと諦めて、浮気されたことを無かったことにして、夫婦仲良く暮らせるのですかね。俺はしこりが残るから別れるだろうな」

「して欲しくはないけれど、するなら墓場まで持っていけ！ですね。それが相手への償い＆優しさだと思っています」

「「浮気しない人」って言うけど、そんなのもわからないよ。誰にも。母親一筋って思ってた父親が30年経って浮気したの知って「しない人」なんて居ないんだなって思ったよ」

という声も。

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