(以下引用)
「この日、竹内さんは実写版『龍が如く』の撮影だったんです。竹内さんは伝説のヤクザと呼ばれる主人公・桐生一馬の役。現場には主人公の幼なじみのヤクザ・錦山彰の役として賀来賢人さんが、ほかのメインキャストとして青木崇高さんも来ていました。全員が高身長に加えて、柄シャツに派手なスーツといういでたちでキメていて、威圧感あふれる撮影現場でしたよ」(配給会社関係者、以下同)
『龍が如く』はセガから発売されているアドベンチャーゲーム。ヤクザなど裏社会を舞台にしたハードボイルドな設定が世界中で人気を呼び、シリーズ累計売上本数は1700万本を超えている。
2007年には北村一輝主演で実写化もしているが、単なるリメイクというわけではないようだ。
(中略)
人気ゲームの実写化というビッグプロジェクトに臨むにあたってか、近年の竹内は大胆なイメチェンも行っている。
「以前の竹内さんは細マッチョキャラでしたが、近年はジムに通いまくって筋骨隆々に。2021年に日テレ系で放送された『君と世界が終わる日に』で主演を務めた際も、ゾンビと戦うハードなアクションシーンをこなしていますからね。今の竹内さんなら大がかりなアクション超大作でも演じ切れるでしょう」
この話題にネットでは
「え、やめて?」
「顔の方向性が違う」
「もっとオッサン臭い見た目じゃないと桐生ちゃんは無理だろ」
「渋さも凄みもゼロなこの人が何で?て感じ」
「桐生一馬はもっと渋くなきゃ」
「来た仕事を断ることも大切なことだと思うんだ」
「竹内涼真だと半グレどまりかな」
「北村一輝じゃないのか・・・」
最近話題になっている長瀬智也。ゲーマーとしては、いつか長瀬主人公で龍が如くの実写版をやってほしかった。今は歳とって、色気出てるもんなぁ。#長瀬智也 #桐生一馬 #龍が如く #鹿島凌 pic.twitter.com/3ZbLq0K4PK
— 鹿島凌 (@kashima2525r) July 24, 2020
「長瀬良いな」
「はい、正解」
「桐生ちゃんちょっと抜けてて天然なところあるし、そういうところも長瀬くんっぽいわw」
という声も。