(以下引用)
唐田には苦難の時期もあった。2020年1月から約1年半、女優業を休むことになった。
「あの時間がなかったら、今の役、今の感情に繋がっていないので、本当にたくさんのことを学びましたし、知らなきゃいけなかった時間だったと思っています。携帯電話はない、テレビも見ない、映画も見ないという生活をしていました。
小説を読んで、1週間に1回レポートにまとめて、(所属事務所の)社長に渡して、話し合ったり。できる範囲で会社のお手伝いをしたり、自分が芝居しているところを撮ってみたり、そんなことを毎日して過ごしていました」
新たな役に挑み続けているのも、この休業期間があったから。(中略)
「社長は自分以上に自分と向き合ってくださったので、自分も絶対に頑張らなきゃいけない、これはお芝居で返すしかないと思って、今やっています。社長がいてくださらなかったら、今の私はいないと思っています」
唐田えりか、1年半の休業期間を語る「ケータイなし、テレビを見ないで読書リポート」https://t.co/t9cdXllnSZ#唐田えりか #無情の世界
— ENCOUNT (@encountofficial) June 22, 2023
この話題にネットでは
「東出と似たような生活じゃん!笑」
「え、もしかして山に住んでた?」
「いや、、、小学生の「宿題やってなかったからゲーム禁止」みたいなノリやん。そんな程度でいいようなやらかしじゃないし、いちいちそれを人に分かってもらおうとするのも違うでしょ」
「休んで良かったみたいなこと言わないほうが良いんじゃない?」
「糧になったと良い話にしてるね」
「それな。不倫女の「色々あったから今がある」みたいな語り口なんなの?自分で蒔いた種だし、妻として同じことされたら自分どう思うんよ…」
「モヤモヤする」
「いつまでも悲劇のヒロインになって自分に酔うことで不倫を正当化してるよね」
「めちゃくちゃポジティブでわろた」
「また出てくるとかメンタル鋼だよね」
「元々地味な立ち位置だったのにすごい女優感出すじゃん」
「広末さんと同じ事務所だっけ?」
「フラームは、女優たちのプライベートは関与しません!大人同士のことですから!っていう、昔から恋愛にもゆるーい事務所なんだよね」
「プライベートは関与しないとか言ってたくせに、広末のアレコレのもみ消しはしっかりやってたのがバレちゃったね」
という声も。