（以下引用）
キャンドル氏はかつて広末の不倫を巡り、「相手方と示談」したことがあったというのだ。
その相手として浮上したのが、現在もドラマや舞台で活躍している2人の俳優だ。「週刊文春」は2人の俳優との示談などについて、6月19日昼1時、フラームに事実確認を求める質問状を送付。
すると、翌20日午前9時20分、広末本人から直接、記者の携帯に電話がかかってきた。
――週刊文春です。
「お話ししたいことがあります。ずっと会社（フラーム）にアプローチし続けてきて、裏切られ続けてきて、前回の記事の返事に関しても、私の考えとは違うものを出されてしまった。私も事務所を売るつもりもないんです。戦うつもりもないんです。
ただ、あの人（フラームの井上義久社長）とずっとお仕事してきたので、あの人以外と仕事をするつもりもなくて、もしも井上と仕事をしないのであれば、この世界、この業界を去る時かなと。（今は）信頼はしていないんですけど、やっぱり同志というか……」
フラームの井上社長は元々広末のマネージャーで、1998年に彼女を引き連れ、事務所を設立した。現在では、戸田恵梨香や有村架純、唐田えりから多くの女優が在籍している。
「週刊文春」は6月15日発売号の取材で、そのフラームに対し、直筆の手紙や交換日記の存在について事実確認を求める質問状を送付していたが、期限までに回答は無かった。ただ、「回答しない」という判断は、広末の考えとは違うものだったようだ。
――25年以上の付き合い?
「今回、助けて欲しいということも言ったんです。でも、今回そちらから頂いた質問状に答えない方向で、やはりノーコメントという形を貫くということだったので」
広末は取材の終盤、「事務所とキャンドル氏が繋がっている」との疑念にも言及し、少し涙ぐみながら次のように語った。
「色んな疑いを私が会社に持ってしまった。ジュンさんと繋がってるんじゃないか、ジュンさんをどうして擁護するのか、とかも含めて。過去のことから今に至るまで、どうしても、私が信じるものが無くなってしまったところでお話しさせて頂きました」
「ジュンさんと繋がってるんじゃないか」 広末涼子が「週刊文春」に激白した事務所への不信#文春オンラインhttps://t.co/flj8bFr9YO
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 21, 2023
広末涼子「激白」 佐藤健、舞台俳優との不倫で示談#週刊文春https://t.co/FfuItWRpu8
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) June 21, 2023
この話題にネットでは
「広末本人が文春に電話して事務所の愚痴言うとか、もう事務所との関係ボロボロやんけ」
「不倫を揉み消してくれなかった事務所に逆ギレしてるようにしか見えない」
「広末、文春を信頼してるの？？ 旦那さんの会見の後の話しよね、これ？？ えー😳」
「佐藤健サン貰い事故w このタイミングでバラすならカネ返せ！だろw」
「謹慎になって静かにしてるかと思ってたらまさかの自分から暴露していくスタイル！佐藤健さん成河さん掘り起こされてお気の毒です...」
「広末涼子と佐藤健の不倫が示談で解消されてたって話、いまだに信じられないんですけど本当なんですか！！！？😇」
「あなたの側に立つべき事務所から見ても、ジュンさんよりあなたの方に問題があると言う認識なのではと思いますが」
「助けて欲しいと言ったのに、自分の意にそぐわないものを出された。それは、今回もまた揉み消すよう要求したのに、事務所が不倫を認めるような謝罪文を出してしまったということでしょうか。そのせいでこんなことになっていると。言い逃れのできない証拠も出て両者ともに今回ばかりは庇いきれず、怒っているからでしょう。それを事務所とジュンさんが結託して私を追い詰めてる！と言ってるようならば、心の安定が図れていないと言うのは本当なのかなと感じました」
「反省してる人の言動じゃないよね 反省してないって事は、またずっと繰り返すよ」
「ただのメンヘラやん。誰のおかげで清廉潔白キャラにイメチェンできて、まともな仕事ができてきたのか。恩知らずにも程がある。自分の不貞行為は棚上げにして」
「事務所は広末涼子への不信感が物すごいだろうよ…」
「もうこれ、誰か止めてらないとアカンやろ」
という声も。
