樹木にも性別(雄/雌/両性)があって、雌の木は実や種ができて落ちる等の理由から花粉だけ撒き散らす雄の木ばかり植える都市が増えたことが花粉症と喘息の悪化に繋がっているという記事を読んで衝撃を受けている…英語だけど一応貼っとくね。英米の研究にしか言及してないけど日本はどうなのか気になる…
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) June 18, 2023
この話題にネットでは
「自分らが子どもやった時は花粉症なんてもんなかったけど、雄の木が増えたってこと?」
「街中のイチョウの木が最近そうなってるってききました」
「札幌は銀杏の木がたくさんあっても臭くないのは、実をつけない雄の木ばかり植えているからだそうです🤓」
「???」
「スギやヒノキは 違いますけどね」
「一番の原因になってる杉とか檜は雌雄同株」
「日本の花粉症のメインと言われている杉も檜も雌雄同株ですね」
「てっきり人為的な植林による花粉症って日本独特のものかと思ってましたが、英米でもそういう都市があるのですね」
という声も。