有吉が芸能界の薬物汚染に言及

タレントの有吉弘行さん（49）が6月18日のラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で芸能界の薬物汚染について言及し「お笑いの人ってなかなか捕まらないなぁっていうのは昔から定説としてある」と明かしました。

（以下引用）

有吉は「なかなか役者さんとか、歌手の方はこういう報道があったりと、よく捕まるんです。でも、お笑いの人って、なかなか捕まらないっていうのは昔からね、結構定説としてあるんですけど」とコメント。

また「でも、そろそろ出てくるだろうね。やっぱり人数も多いし、世代も変わってきたし。現役の芸人でなかなか聞かないけど、一人二人いそうなもんだけど」と毒づくと「アルコ＆ピース」の平子祐希が「いやいや、いないよ!」とツッコミを入れていた。


この話題にネットでは

「確かに」

「有吉何か知ってるのかな」

「やたら予言当たるんだよねこの人」

「予言じゃなく内部のこと知ってるだけでしょ。あと共演者多いからそれだけ噂聞くのもあるんだよ」

「薬やったら、逆に面白くなくなりそう」

「EXITの人は私的に薬物よりやばい過去だなって思うけどね」

「反社とのつながりは問題になってるのにねー」

「芸能人もそうだけど一般にも手に入るって、世の中そんな身近に薬物が蔓延ってんの？」

「松ちゃんがお笑い芸人は笑いを得る事で快感を得るから必要ないと力説してたの覚えてる」

「ジュニアも同じことを言ってた。けど、それ以外の金、女、暴力はそれなりにあるよね」

「芸人はお酒や女でストレス発散させるイメージ」

「確かに逮捕されるの俳優やミュージシャンばかりだもんね」

「俳優も舞台とかで直接の反応もらえるし、アーティストもライブで直接歓声もらえるけどそれじゃだめなのかな」

「キャーキャーより笑いの方が嬉しいんだと思う。カッコいい俳優さんでも笑いを取りたがる人、結構いるし」

という声も。

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