熊谷真実が18歳年下夫と離婚のワケ

女優・熊谷真実さん（63）が6月16日「徹子の部屋」で、18歳年下の書道家・中澤希水氏と離婚した理由について告白しました。

（以下引用）

2020年に夫の故郷である静岡県浜松市に移住したが、2021年3月に離婚を発表した。熊谷さんは、離婚後も浜松市の一軒家で暮らしている。

熊谷さんは静岡移住後に、元夫とそろって徹子の部屋に出演しており、「呼んでいただいたときはラブラブだったんですよ」と回顧。

離婚を切り出したのは元夫からだったといい、「実はある日突然『もう駄目になった。もう好きじゃない』と言われて。女って好きじゃないって言われるともう無理ですよね。青天の霹靂だったんですけど。移住して半年後。徹子の部屋に出た翌年ですよ」と打ち明けた。

黒柳さんが「何でそんなことに？」と尋ねると、熊谷さんは「芸術家なんでね、いろいろ考えるところもあったのかもしれませんね。まあ年齢差とかね。私にはそこは計り知れないんですよ」と返した。


この話題にネットでは

「ダメになった　ってキツイなー」

「私も「もう好きじゃない。」って言われたことあるけど、あの衝撃は一生忘れない」

「そこまで言わなくてもさぁ…もうちょっとオブラート包んで言えないもんかね」

「急に言われたら傷つくなぁ…喧嘩とかしてて言われたならまぁ」

「男40代と女60代かー　まー別れたいって言われたら別れるしかないよな。移住して隠居生活みたいなのが40代にはまだ早かったのかな」

「18歳年下と結婚してたんだ」

「女性が年上の年の差婚はこうなりやすい。出会った時は絶妙に魅力的な年齢で、素敵な年上女性だけど、数年経つとおばさんに見えて結局若い子にいっちゃう」

「なんかこの人かなりウキウキでちょっとキツかった」

「女性が年上の時の離婚ってなんか辛い。小柳ルミ子の時も関係ないのに辛かった。男女逆なら普通なのになあ」

「年の差婚は男女ともに年上の方が捨てられた感出る。虎舞竜と三船美佳のとこは虎舞竜が哀れだった」

という声も。

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