(以下引用)
同書のタイトルは『竜ちゃんのばかやろう』とされている。芸能プロ関係者が明かす。
「上島さんが亡くなったあとの広川さんは体調不良に襲われるなどもあって、失意の日々を送っていました。しかし、多くの人に励まされるうちに、1年を経てようやくエッセイを出版する決心がついたそうです」
「なぜ“竜ちゃん”は死を選んだのか」#上島竜兵さん の妻 #広川ひかる が「上島光」名義で書き下ろしエッセイを出版へ
— NEWSポストセブン (@news_postseven) June 16, 2023
同書のタイトルは『竜ちゃんのばかやろう』とされている。
「多くの人に励まされるうちに、1年を経てようやくエッセイを出版する決心がついたそうです」https://t.co/0cyazjHiKB
この話題にネットでは
「え、本出しちゃうんだ…」
「たぶん出版社が上手いこと誘導したんだと思うよ。実際書くことで心の整理がつくってのはあるだろうけど」
「早くね?」
「悲嘆の表現に早いとか遅いとかはないと思います。悲しみの形は人それぞれなので」
「記憶が鮮明な内にと思ったのかもしれない」
「強いな」
「正直な話、買う人いなそう」
「上島さんは大好きだけど、病んでる部分とかは見たくないな…。そこから立ち直ったとかならまだしも、亡くなってしまったし」
「私は読みたいけど」
「奥さんの気持ちの整理が少しでもつくならそれで良いと思います」
「タイトルにグッと来た。悲しい」
「こういうのしちゃうとどうしても、身内の死を利用してる感出ちゃうからやめた方がいいのにね」
「あなたが決める事ではない。買わなきゃ済む話」
「そういう風にみんなが言うからじゃない?別にいいじゃん。遺族がやりたいようにしたらいいのよ」
「書くことで向き合えたり気持ちの整理がついたりするのかな」
「そういう部分もあると思う。あとは勝手に憶測とか書かれたりするより、本人の名誉のためにとか、ファンの為に事実を伝えたいとか」
という声も。