わざわざ他人の手紙を読んだ上でラブレターの内容が…とかいうなら谷崎潤一郎のラブレターの方がよっぽどヘンタイで際どいじゃないか。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) June 16, 2023
また、「女優の能力って、生活の必要や現実の妥協に囚われず、恋に落ち続けられる能力なのかと思っていた。人生で何度も恋することができるっていうのはある種の才能だと思う」「貞淑な妻しか出てこないビールのCMとか、貞淑な妻だけが着ていいきものとか、いとすさまじ。わたしはいやですな」と持論を明かしています。
女優の能力って、生活の必要や現実の妥協に囚われず、恋に落ち続けられる能力なのかと思っていた。人生で何度も恋することができるっていうのはある種の才能だと思う。昔は女優にも「結婚を機に家庭に入る」っていう人がいたんでしょ?日本企業は広告塔としてそんな良妻が欲しかったんだと気づくなど。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) June 15, 2023
貞淑な妻しか出てこないビールのCMとか、貞淑な妻だけが着ていいきものとか、いとすさまじ。わたしはいやですな。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) June 15, 2023
婚外子がいてもいいと思うんですよ、わたし。それは家族のことで外野には関係ないでしょ、と思う。でも自分の過去の情事のことはさておき、他人の情事のラブレターをいちいち番組でとりあげて世に晒す権利はその人にあるのかなと思うんですけど。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) June 16, 2023
この話題にネットでは
「そういう事ではないと思うけど…。三浦氏はやはりズレている」
「なぜ谷崎が出てくるのか意味不明です。何か権威あるものを持ち出せば、何か言ったつもりなのかもしれないが」
「相変わらずじっとしてられない自己顕示欲の強い目立ちたがり屋ですな」
「こういう場面でも、自分の経験(谷崎を読んでいますよ)をひけらかすのだと呆れる」
「全く同意出来ない。俳優の能力って実生活や個人の人間性関係無くいかに演技を現実の事の様に演じられるかだと個人的には思う」
「またちょいちょいコメンテーター気取りな記事が出てきたけど先ずは旦那の会社やらそれに付随して自分が全くの潔白だと証明してから出てきなさいよ。偉そうに他人にとやかく言える状況なの?」
「「日本企業は広告塔としてそんな良妻が欲しかったんだと気づくなど」広告塔なんだから当たり前でしょ。ダーティーなイメージが定着している人を採用する、チャレンジ精神旺盛な企業があるなら見てみたいわ」
「ベストマザー仲間w」
2023年ベストマザー賞は一体誰の手に…
— かっぱ恵比寿ちゃん (@kappa_ebisu) June 14, 2023
(絶対選ばれたくない)
2021年 篠田麻里子
2022年 広末涼子 pic.twitter.com/xDjE9sFETk
ベストマザー賞受賞者、闇深いと話題
— ワトソン君 (@watosonkun00) June 16, 2023
2009年 今井絵理子➡︎不倫・離婚
2010年 江角マキコ➡︎不倫・引退
2012年 土屋アンナ➡︎離婚
2013年 長谷川京子➡︎離婚
2014年 小倉優子➡︎離婚
2017年 後藤真希➡︎不倫
2019年 吉瀬美智子➡︎離婚
2021年 篠田麻里子➡︎不倫
2022年 広末涼子➡︎不倫 pic.twitter.com/39ggZJDbPY