松本明子が一人息子の対応に嘆き

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タレントの松本明子さんが6月14日「上田と女が吠える夜」で、溺愛して育てた大学生の一人息子が一人暮らしのアパートに入れてくれないことを嘆きました。

(以下引用)

なかなか実家に帰ってこないことから、松本は「私の方がさみしくて、毎月私が会いに行っている」といい、「だけど、いつも会うのはアパートの最寄りの焼き鳥屋さんで、1時間だけ。それでバイバイ」と淋しげ。

「アパートには入れてくれない」と嘆き「親は煙たいんですかね…」としょんぼり。


この話題にネットでは

「そりゃ女が居るからよ」

「うん、煙たいんだよ。月一で来られたら嫌だって」

「もう大学生なら月1はウザイw 会いたい気持ちは分かるけどね」

「外で会ってくれるだけでも優しいいい息子さんだと思う」

「子離れしなさい」

「毎月行って焼き鳥屋に付き合ってくれるだけ優しいと思うw」

「まともに育ってる」

「大学生の息子のところに月一で会いに行くのはさすがに子離れしなよって感じだね」

「娘の立場でも鬱陶しく感じるけど、息子の立場ならとてつもなく鬱陶しいんじゃないかと思う。息子さんがしっかり親離れできている証」

という声も。





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