デビューは8月30日で、デビュー曲「青空について考える」のセンターは東京都出身の16歳・八木仁愛さんが務め、秋元康氏(65)がプロデュースを担当します。
乃木坂46公式ライバル
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 15, 2023
グループ名は「僕が見たかった青空」
23人で結成、8月30日デビュー
初代センターは16歳の八木仁愛
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「僕が見たかった青空」
— 僕が見たかった青空 (@BOKUAOofficial) June 15, 2023
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8月30日(水)CDデビュー決定💿✨
デビューシングル「青空について考える」
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この話題にネットでは
「変な名前と思ってしまった」
「曲名かと思ったw」
「すぐライバルグループ作るね」
「さすがに増えすぎ。もうみんな飽きてる」
「そこまで可愛い子がいないような…」
「グループ名「僕が見たかった青空」 デビュー曲「青空について考える」 これはややこしい」
「何でわたしって言わない?」
「秋元系のグループって歌詞やタイトルが弱者男性やキモオタの心情を大弁してるみたいで好きになれない。わざわざ「僕」を入れてるのってそういう理由だよね?」
「取り戻せない青春や淡い恋をアイドルと共に過ごす感じなのよ」
「そろそろ秋元康のアイドルグループブームも終わりそうな予感」
「世間では飽きられてるけど秋元が飽きない限りテレビには出続けそう。もううんざり」
という声も。