また、この記事が掲載される6時間前に広末さんと鳥羽氏はそれぞれ不倫関係を認めるコメントをしています。
(以下引用)
鳥羽氏の親しい知人はこう明かす。
「広末さんと鳥羽さんが“道ならぬ恋”に突き進んでいるのは間違いない。多忙を極め、周囲の目もある中、2人は手紙や日記でも想いを育んできたんです」
例えば、広末は5月14日、高級ホテルのポストカードにこんな赤裸々なメッセージを綴っていた。
〈淋しくて悔しいけれど、でも私は、あなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。もしかしたら、こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません。どうしてこれまでそうできなかったのか、は解らないけれど、でも今、あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していること、を幸せに想います。周作、あなたのことが大好きです〉
これまで2度の結婚を経験している広末だが、〈こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとをすきになったのは初めて〉と綴るほど、鳥羽氏の存在は格別のものだったのだろうか。
(中略)
実は、こうした手紙は他にも複数枚あり、同じノートに交互にメッセージを綴った“交換日記”も存在している。そこには、さらに想いが詰まった“愛の言葉”が幾つもちりばめられていた――。
「こんな風にひとを好きになったのは初めて」広末涼子が赤裸々に綴った鳥羽周作シェフへの‶直筆W不倫ラブレター"#文春オンラインhttps://t.co/SIpdERC51c
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 14, 2023
広末涼子が不倫相手の見せかけホモへ宛てたラブレター面白すぎやろw
— 特攻の拓【闇】👿 (@kawasenot) June 14, 2023
「入ってくれて」「きもちくしてくれてありがとう」
最高の女やな pic.twitter.com/bjg1lxzLY4
広末涼子、不倫相手へ「入ってくれて」「きもちくしてくれてありがとう」ラブレター流出
— 帰ってきた万死に値する (@D2yGjTVYxm77274) June 14, 2023
とっても、とっても、とっても、
とっても、とっても、とっても、
だぁいすきやったんやな…😞https://t.co/9TwkqetgM2 pic.twitter.com/Frtp0fcFKl
この話題にネットでは
「広末の直筆ラブレターすごいな。かなり本気」
「きもちくしてくれて⁈」
「『きもちよくしてくれて』じゃなくて『きもちくしてくれて』ってちょっと方言入ってるの堪んないわ広末さんのラブレター」
「広末涼子のラブレターはただキモイw」
「広末とお相手のラブレターや交換日記が公開されてるとか、恥ずかしすぎるー。恋してるときってほんと頭おかしくなってるから」
「広末涼子の直筆ラブレターなんてどうやって手に入れたの?」
「広末涼子のラブレター内容やべぇけど、どこから漏れたのか教えてくれよ」
「これは奥様しか提供できなさそう…」
「交換日記もあるみたいだし、どちらかの身近な人しか手に入れられないよね…」
「広末涼子ラブレター流出まじかーーーー恋愛体質まじかーーーー」
「きも!!!幼稚な文章なのに内容は露骨…」
「もうすぐ43歳ですよ、広末さん。43歳の女性が書く文なのですかね!?」
「さすがにこれは終わったね。内容がキモすぎる」
「キャンドルジュンが気の毒だよ」
「これが出ることがわかったから二人とも認めたのか」
という声も。