木村拓哉が謙虚な新垣結衣を絶賛

木村拓哉さん（50）が6月11日放送のラジオ「木村拓哉 Flow」で、ゲストの女優・新垣結衣さん（35）の経歴を紹介し「“私すごいでしょ感”が全くない」とその人柄を絶賛しました。

（以下引用）

この日は新垣のこれまでの経歴について紹介。新垣は2005年にテレビ朝日の特撮ドラマ「Sh15uya」でドラマデビュー。2006年にはフジテレビ「トゥルーラブ」でドラマ初主演。

その後、フジテレビ「コード・ブルー　ドクターヘリ緊急救命」「リーガル・ハイ」、TBS「逃げるは恥だが役に立つ」など、数々のヒット作に出演。映画「恋空」では第31回日本アカデミー賞新人俳優賞、映画「ミックス。」では第60回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞している。

木村は「凄いな…」と感心しきり。新垣も「凄いですね、久しぶりに自分を振り返ったので、ありがたいですね」としみじみ。

木村は「この凄さを“私、凄いでしょ感”がまったくない人だから、たまに思い出したほうがいいですよ」とアドバイス。新垣は「本当に皆さんにそこに連れて行ってもらっているっていう感覚のほうが強いので」と謙虚に語っていた。


この話題にネットでは

「キムタクと逆だね」

「キムタクは俺すごいでしょ感の塊だよね」

「「本当に皆さんにそこに連れて行ってもらっているっていう感覚のほうが強いので」本音だろうな。客観的に見てもそうだと思う。容姿の良さを除けば、役者として才能があるとかそういうのは感じない。勘違いせずに自分を客観的に見れるのは賢いと思うが」

「確かに凄いフラットだよね。バラエティに出てもいつも淡々としてる。たまに不機嫌なくらい」

「ラジオ聞きました。こんなにハキハキ喋る印象がなかったのでビックリしました。どこのキャスターが喋ってんのかと思ったらゆいちゃんて言うから」

「snsも載せるようなことがないからやってない、って前に何かで話してたわ」

「ガッキーって一般的な感覚ずっと持ってそう」

「他の女優はそういう感じめっちゃあるって言いたげだね」

「ガッキー地位や名誉とかどうでも良さそう。それより帰って寝たいとか思ってそう」

という声も。

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