河本準一「あの騒動」の後日を回顧

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お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さん(48)が6月8日の「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」にゲスト出演し、2012年に起きた「生活保護受給騒動」を振り返りました。

(以下引用)

当時の河本はテレビ各局にレギュラーを抱えた超売れっ子。「(その頃は)絶頂ですよね。給料的にも絶頂でしたか」と坂井良太に聞かれ、「コケたねえ。思った以上に足を複雑骨折して、両足だったからね。立てるどころじゃない」と河本は当時の置かれた立場を表現した。

さらに金ちゃんが「報道が出て、すぐに仕事が一気になくなるんですか」と問うと、「それはないんだよね。一気になくなりゃいいけど、(報道の)次の日に“ミラクル9”に出てるんだよね」と明かした。

「(謹慎)するつもりはなかった、というと、また変な感じになるかもしれないけど、これはオレ(自身の問題)じゃなくて、オレは捕まっているとか、そういうことでもない。どうすれば、何をすれば(という感じ)。自分の中で申し訳なかった、勉強不足も甚だしいから、それ以上に言うことがなくて…。仕事は出るしかない」

ただ、世間の風当たり、不快感は強く、河本が番組に出演するたびに、局にクレーム電話が殺到。「真っ黒に埋まっていたスケジュールが1年経たないうちに真っ白になった」と打ち明けた。



この話題にネットでは

「生活保護って社会のあらゆるセーフティネットから漏れて、最終的に家族が誰一人として援助できない事が確定した段階で支給されるような趣旨の制度だからね。息子である河本が余裕で助けれるのに、何で国民の税金から助けないといけないんだって言う話だよね」

「やったことがエゲつなかったからなあ、梶原も含め未だにそのイメージが拭えない」

「もらえるもんはもらっとけ、的な言動があったんじゃなかったっけ」

「「もらえるもんはもらっとけ」が最悪だったよね。たぶん何年経っても忘れられることはないよ」


「今でも不快感しかないです」

「この一件以来、この人で笑えなくなった」

「さんまさんに謝りの電話したら慰めてくれるのかと思ったら「この税金泥棒」って言われたんだってねw」

「それまで、家族総出でテレビ出て出演料も貰ってただろ?」

「家族ネタ散々やってて関係良さそうだったからなぁ。折り合いが悪くて家族との関係を絶ってるような状態だったらここまで言われなかったと思う」

「まったく同情できないんだけど。あれだけ稼いでおきながら、母親が生保っておかしいってば」

「しかもお母さん目立ちたがり屋だったしね。そっと目立たず過ごしていたら結果は又変わっていたのかもしれないけど。まあ、ケースワーカーは息子が誰かとか把握してるし、あんだけハデにしてたら目もつけられると思うわ」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/06/09 12:27
タダでもらえるもんはだけじゃなく謝罪後のTwitterだったかで逆ギレしたのもイメージを悪くした。ナマポへの反省はなく、あの時やめておけばよかったなとかだろうな。
名前 : ↓ 2023/06/09 08:14
同意。実際これで役所の対応(審査基準)は変わったのかな? 不正受給者多いと思うんだけど、叩かれる側そっちもじゃないのー?
名前 : でもさ 2023/06/09 07:41
簡単に貰えちゃう仕組みもどうなのよ。 息子が生活に余裕があるって調べたらすぐ分かるだろうに。もちろん嘘ついた本人が悪いけど、
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