若槻千夏が活動休止した理由を告白

タレントの若槻千夏さん（39）が6月7日のフジ「内村と相棒」で、23歳という若さで芸能活動を休止した理由としてベッキーさんの存在を明かしました。

（以下引用）

「当時、女性タレントの目標はみんなベッキーさんだったんですよ。ベッキーさんみたいに歌をやって、MCもやって、なんなら演技もできてっていう、何でもできる人を目指してて」と、タレントのベッキー（39）に憧れていたことを告白した。

当時ベッキーと共演する機会も多く、その偉大さを痛感。「ベッキーさんがスタジオ入ってくる時に、スタジオに対して一礼した時に、『ああ、もう（ベッキーのようには）なれない』と思った」と仕事に対する姿勢に驚いた。

若槻が「誰もいないのにどうしてあいさつするんですか？」と尋ねたところ、ベッキーは「使わせてもらったところにも感謝しなくちゃいけないから」と答えたという。


この話題にネットでは

「ベッキー、一時凄かったもんね。だからこそ不倫でめちゃくちゃ叩かれたし、全然鎮火しない。良い子キャラで売ると反動が凄いね」

「きちんとして礼儀正しくて、でも時々ズバッと言うこともあって裏表があまり無いような人を演じてたから、陰で「センテンス…」って実はいろんな人を小バカにしてることがバレたからね」

「スタジオに一礼しながら非礼を繰り返してた、てことね」

「センテンススプリングにも感謝してたな。ありがとうありがとうって笑」

「こういうのほんとは性格の悪さから、いい人ぶってあざとくやってる感ある」

「当時のベッキーはスピリチュアルになってたからやたら感謝感謝なんでも感謝だったよね」

「その「スタジオに一礼していた」という、イイ子ちゃんエピソード出した若槻に“意図”感じたけどな」

「今のベッキーのことどう思ってんの？」

「圧勝してるからできるコメント」

「あ、今のベッキーの現状見て褒める風マウントとってる…」

「今さらベッキー称賛とか絶対内心半笑いでしょ」

という声も。

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