2人は1995年に結婚し、2002年12月に長女が誕生しています。
この話題にネットでは
「えー!ビックリ!」
「結婚当時もビックリしたけど、離婚にもビックリした!」
「うわ!すごい意外!格差婚とか散々言われても別れなかったのにね」
「びっくりした 人生いろいろだなー」
「熟年離婚か」
「へぇおしどり夫婦かと思ってた」
「固い文章にパパて」
「あえて「パパ」つかうことで固いつかシリアスな感じになるのを避けた気もする。「夫」「主人」の語感とぜんぜん違う文章になるし、ほんのり強がりもあるような気が」
「パパって‥ママよびするヒロミみたいだな」
「もうパパとしての深沢にしか価値がない、みたいに感じた。男として、夫として、人間としての深沢に愛想が尽きたのかな、と」
「パパっ呼んでる時点で旦那さんが子供のパパとしての存在になってるんだよね。子供が巣だったら夫婦としても終了。気持ちはわからなくもない」
「勝手な推測だけど子供の手が離れて用は無くなったのかも」
「田中美佐子が今度は人生take2かー」
「今更って思っちゃった」
「全然今更じゃないよ。お互いあと20年生きるなら介護とか絶対したくないもん」
「昔はね、ここまで来たら添い遂げるみたいに思ってたけど、実際に自分が20年とか夫婦生活送ると、まだあと30年ほどこの人と一緒に?って実際気が遠くなるよ。好きというか情もあるし嫌いじゃないしきっと旦那とは最後までいるんだろうなとは思うけど、ふと何かがひっくり返ったら、残りは自分だけの人生を生きよう!と思ってしまう日も来るかもとリアルに感じる。」
「やはり夫婦って外からみただけじゃわからんね」
という声も。