倉田真由美が女性トイレ減に違和感

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漫画家の倉田真由美氏が6月7日のツイッターで『「女性トイレが消えた」荒川区の公衆トイレ82カ所中53カ所で女性専用“なし” 不平等と不満の声…予算の問題も』という記事を引用し、女性トイレの減少に違和感を訴えました。


この話題にネットでは

「女性は使うの怖いよな」

「改めて思う。極端すぎる!」

「LGBT法案という名前の女性排除法案の現実よなぁ…」

「"押し付けの多様性"はイカン」

「海外文化に合わせようとすると、日本的にしんどいっていうのが如実に現れてるなあ。SDGsといい、LGBTといい」

「バカな事はやめろ。 結局イギリスは昨年から 安全最重視で元に戻している。当たり前ですよね」

「「善人が黙っていたら、悪が蔓延る」の例え通りだな」

「「女性トイレが消えた」って書いてあるけど写真見ると初めからないみたい。単にコストダウンなんじゃないの。男性用の方に個室が無ければ単なるコストダウン。LGBTと関係なし」

「男性トイレ・女性トイレ・バリアフリートイレの3つを作って、できるだけバリアフリートイレを空けておくのがデフォルトだろ?」

「普通に男女別+共用トイレで良いだろ」

という声も。





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