トイレの数が同数の場合、大抵女性用の方が混雑している。個人差はあるが、女性の方が用を足す頻度が高いためだ。そういう生理的側面から考えても、これには違和感しかない。 https://t.co/ii6uNjLXWo
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) June 7, 2023
決して少なくない「女性用でしか用を足したくない女性」の気持ちは完全に無視、と。そして「男性用でしか用を足したくない男性」は現状のまま保護されるわけですね。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) June 7, 2023
個人的な話をすると、私自身は共用でもまったく気になりません。若い頃は抵抗あったけど。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) June 7, 2023
この話題にネットでは
「女性は使うの怖いよな」
「改めて思う。極端すぎる!」
「LGBT法案という名前の女性排除法案の現実よなぁ…」
「"押し付けの多様性"はイカン」
「海外文化に合わせようとすると、日本的にしんどいっていうのが如実に現れてるなあ。SDGsといい、LGBTといい」
「バカな事はやめろ。 結局イギリスは昨年から 安全最重視で元に戻している。当たり前ですよね」
「「善人が黙っていたら、悪が蔓延る」の例え通りだな」
「「女性トイレが消えた」って書いてあるけど写真見ると初めからないみたい。単にコストダウンなんじゃないの。男性用の方に個室が無ければ単なるコストダウン。LGBTと関係なし」
「男性トイレ・女性トイレ・バリアフリートイレの3つを作って、できるだけバリアフリートイレを空けておくのがデフォルトだろ?」
「普通に男女別+共用トイレで良いだろ」
という声も。