タレント・辻希美さん(35)がYouTubeチャンネルで、三男・幸空くんの保育園事情について「同い年くらいの子がいるとちょっと恐怖心というのが芽生えちゃってて、怖い怖いみたいな」「無理に行かせなくても2年保育っていう考えもいいかもね」と夫の杉浦太陽さんと相談し「1回保育園をお休みしてた」ことを明かしました。
(以下引用)
夫婦で話し合い、「無理やり行かせなくても、2年保育という考えもいいかもねと。ゆっくりゆっくり慣らしていければいいかもね」という結論に達し、昨年は保育園をお休みすることに。
ただ、成長とともに言葉が通じ、理解ができるようになってきたという幸空くん。今年の4月から保育園の年中クラスに登園しており、徐々に慣れてきているようです。
最初の一週間は辻さんも一緒にクラスに入って園庭などで2時間ほど遊び、今はお昼ご飯までの午前保育でお迎えに行っているという辻さん。
今のところ「泣くこともなく結構楽しんできてくれて、ご飯も自分なりに頑張って食べてるみたい」「保育園で友達と遊びながら虫探したりしてて、ダンゴムシが触れるようになったんです」と、確かな成長ぶりに胸を熱くしているようでした。
この話題にネットでは
「寄り添ってくれる両親でいいね」
「通っている保育園もね!!」
「クラスに入らせてくれる保育園ってそれだけで信頼出来る。羨ましいな」
「子供には子供なりに悩みとかいろいろあるんだよね。いっぱい考えて悩んでチャレンジしているのは偉いなって思うの」
「兄弟が沢山いても同世代の子が怖いってこともあるんだね」
「だからじゃない?辻ちゃんちなんか特に上3人とこあくんは離れてるし、赤ちゃんの時から一緒に遊ぶ人は絶対的味方で、可愛い可愛いされて優遇が当たり前だったから、同年代の急におもちゃ取っていくとか噛みつく、手が出るが多い環境だと今までいた環境と違いすぎて…ってなる。一人っ子だと「あー、人と遊ぶってこういうことかー」って比較的早く慣れる。」
「これは末っ子あるあるだと思う。遊ぶ時は常に手加減してもらって育ってきたから、同年代の全力で来る感じを怖がることはよくあるよ」
「うちの末っ子もお兄ちゃん達に可愛がられて育ったからか、繊細で中々人に慣れない。毎回泣いてる。かと言って下の子でも逆に上の子達に鍛えられてたくましく動じない子もいるよね。子供って本当にそれぞれ違うなと思う」
「辻ちゃん叩かれること多いけど子育て頑張ってるし稼いでるしすごいと思う」
「お隣さん毎朝泣きながら車に乗せられていくわ。嫌なのかな?」
「本気で嫌な場合と、行けば楽しいけど家で甘えていたい場合の両方があるから、他人からは分からないよ」
「あれってママも心で泣いてるからそっとしてあげてね」
「どうなんだろうね。母親と離れたらものの5分で遊びに切りかえる子もいる」
「うちの子は朝は保育園行きたくないと大泣きして、帰りは保育園から帰りたくないと大泣き、毎日しんどかった、、」
という声も。