春日&若林｢異性との会話で見る所｣

5月31日放送の「あちこちオードリー」で、婚活中の30代女性から寄せられた「異性と話す時に特に注目していたポイントなどありましたか？」と質問に対して、春日さんが「シンプルに話してくれるかどうか」と回答すると若林さんも「まったく一緒」と同意しました。

（以下引用）

「なんでしょう。私はもう、シンプルに話してくれるかどうかだね。私がスマートフォンとかをいじっていたとしても、その上からずっと話してくれるというかね」と答える。

これに若林さんは「スマホ見んなよ、お前」とツッコミをいれる一方で、「まったく一緒かもしれない」と共感。

続けて、「2時間しゃべって疲れない人とかね」とし、これまでは「99％、2時間しゃべることが苦痛でしょうがなかった。特番1本終わったくらいの疲れね」と明かした。


この話題にネットでは

「沈黙が苦にならない相手がいいよね」

「これはあるね！夫とはずーっとおしゃべりできるというか面白くて楽しいから家で寝るまでずっとしてる！」

「ずっと一緒にいても疲れない、喋っても喋ってなくても気まづく無い。真剣な話はちゃんときいてくれるし、うちの旦那さいこー」

「楽で気まずくならないって感じかね。話がテンポ良くておもしろいけど疲れるという人もいるからね」

「これはあるかもね。抜きん出て美人やイケメンじゃない限り、話していてつまらない人と一緒に過ごそうとは思わない。だんだん会うのが億劫になる」

「またあの人と話ししたいって思う人がいいよね」

「婚活でそれを見極めるの厳しいぞ。キャバ嬢になってる気持ちになる」

「多分誰にでも合わせられるコミュ力ある人の方が見極めるの難しいんだと思う。婚活してたけど、人見知りであまりコミュ力ないからこそ波長が合う人合わない人が見極めやすかった」

「朝まで電話でおしゃべりできる人と付き合ったけど、上手くいかなかったよ。話してて疲れない人が良いとずっと思ってたけど、それだけでは無理なんだと実感した」

「同じ経験あります。話は尽きなかったけど、すぐ別れました。話しても話さなくても、居心地いいのは価値観があう人で、自分にとっては、金銭感覚や食べ物の好みはすごく大きいと痛感しました」

「スマホ見ながら人の話聞く男には話す気がしないわ。上から話しかけてくれて、スマホ見んなよの前にスマホ置いておけよってなる」

「スマホいじってるときに話しかけたら迷惑かな😣って思っちゃうな」

「逆説的かもしれないけど、無言でいても苦にならない人としか楽しく話せない」

「誰だったかなあ、数日前に流し見してたなんかの番組で、学者の先生（男）がおんなじこと言ってたよ。結婚したら会話が重要だから、2時間だか3時間だか話が続くかどうかを見極めなさいって。ものすごいウロ覚えで申し訳ないけどまったく同じことだからたぶん真理なんだろうな」

という声も。

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